2021年6月23日水曜日

【日常生活編】次男の性格は難あり

2年生になった次男。




元気で、楽しそうなんだけど




最近少し元気がないときもある。




学校では、いっしょに帰ろうって約束していたのに置いていかれた。




とか、休み時間になると友達がどっかに行ってしまう。





とか、女の子たちといっしょに図書館で遊んだ。
(いや、これはいいのか…笑)




など。




大丈夫かなと思うような発言を言うように༼⁰o⁰;༽。




2年生になったら今まで仲良かった子たちが違うクラスになってしまった影響もあるのかもしれない。





次男の性格はみんなに話しかけて、自分からグイグイいけるところがいいところなんだけど





みんなに受け入れてもらっているかは今、きっと別なんだろうなと思う。





性格はワガママで自分が1番になりたい次男。





嫌がらせはお手の物。

 



キレるし泣くし怒ったら面倒くさい。





人を思いどおりにさせたがる。





家でもすごく扱いづらい存在です。





小学2年生といえど大人びている性格の子も多いし





次男と気が合う子ばかりではない。





次男も嫌がられたりすることで何かを学ぶ時かもしれないなと感じます。




旦那に相談したら


『もし、おれが長男と同級生だったら友達になりたいけど次男とは絶対友達になりたくないし、ならんと思うわ。
わがままだもん。』


と言いきられてしまった(-_-;)苦笑。



『次男はもっと学ばないけん。
友達の気持ちや周りの気持ちをもっと大切にしなきゃいけない。』



親の自分としては少し冷たい気もするけど、もうちょっと周りを考えられる人になってほしい。





心から願います。





あと、もっと物を大事にしてほしい。




鉛筆を噛んだり、へし折ったり、なくしたり、床に投げてそのままだったり。




消しゴム何個なくす?





物持ちの悪さに腹も立つ。





そういえば食べ方も悪い。





いつも机はネチョネチョベタベタ。


 


床は食べ物のカスがよく落ちる。



 

こぼす。





こぼしたって、たらしたって





気にせず、知らんぷりしようとして何度わたしに雷を落とされたでしょうか。





落ち着きもない。





姿勢も悪い。





宿題忘れ、プリント出さない、親のサインももらわない。




ゲームできないと大暴れ。





最近、次男の生活態度には心配が尽きないです(-_-;)。





わたしもまた親として、次男をどう促してあげたり





どう伝えたらいいのか考えてみます。




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2021年6月21日月曜日

我が家の家庭事情

おはようございます。




今週から幼稚園で給食が始まりました。




やっとだー(笑)。




さて、先週からパートがはじまったわたし。




週に2回とはいえど疲れる疲れる。




初日は家事を全部こなし、




夜ご飯も手抜きせずがんばってみましたがさっそく




もう、無理…




もう、頑張れないよ…ってなりまして(笑)




子どもたちに急遽、家のお手伝いを頼むことにしました!




・お風呂洗



・洗濯物たたみ(子供の物のみ)



・台拭き



のどれか1個だけ選んでもらい




3人にしてもらうことに決定。




やっぱり何か手伝ってもらうってサイコウネ!(笑)




ただ、自分が働くために子どもたちにも家事を手伝ってもらうので




子どもたちにお礼がしたいなと思いました。




一瞬、お小遣いをちょっと増やそうかな…って思ったけど




毎月けっこうなお金を渡しているので




それはやめようと思いました。




で!代わりにですが…




我が家のゲーム時間は1回1時間まで。




でお手伝いを1個してもらった時は、ゲーム5分延長オッケイにしました。




つまり1回1時間5分までできるように。




子どもたちもそれなら喜んで2個ぐらい何か手伝おうか?って言ってくれるのでありがたいです。




ゲームを延長をしたいがために言ってくれているのはわかるけど(笑)




でも、わたしは家事をしてもらえるとすごい助かるし





子どもたちもお手伝いをイヤイヤにならず頑張ってくれるので




本当にウィンウィンです(笑)




旦那や子どもたちがいるからこれから頑張りたいし




頑張る気持ちになる。




いつも支えてもらっているなと家族に感謝する日々です。




とりあえず今は仕事の八つ当たりは家族にしていません!!(笑)




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2021年6月18日金曜日

交互アウトサイドリフティング

長男はアウトサイドリフティングの練習を



1年以上している。



右足は100回できるようになり



左のアウトサイドは22回が最高回数とのこと。



左をもっと練習したらいいのに



って言うと



『えー、あんまりできないんだよな。』



と言いながら言われた時だけ練習している模様(-_-;)




とりあえず、親として長男に課している




4年生の目標は



交互アウトサイドリフティング100回



そして今月末までに10回いくこと!



を決めています。



ダラダラするリフティングに意味はない。



目標をもってリフティングを取り組んでほしいといつも言っているのですが



最近の長男はマイペースで回数にこだわらない。



決めた時間を練習したらすぐやめてしまう。



リフティングに熱くなれないお年頃?



どっちかというと、足技が好きになってきたようで



リフティング練習なのに



勝手に足技をちょこちょこ練習しちゃいます。



別に怒りはしませんが



リフティングをもっとしっかりやってほしいなぁと感じています。



そんなわけで目標を作り、目指すこと、やりとげることを大事としてほしいわたしは



マイペース長男に交互アウトサイドリフティング100回を目標に作ったわけなのです(笑)



でも目標回数が高ければ高いほど簡単には達成できないしダラけられる。



なのでまず、10回を達成しよう!!と



一ヶ月半前に長男に言い渡し



頑張ってもらっています。



ひとり公園で練習した時に10回できたらしいのですが



やはり目にしてみないことには



おっけーが出せません(苦笑)




長男のことを信じていますが



今のところ平均は3回。



2割5回成功といったところでしょうか。



ただ、昨日はじめてきれいなアウトサイドリフティングを7回連続みせてもらいました!!



うん、10回きっと今月末にはできるはず!!



最初の10回が難しいのはどのリフティングもです。



長男ならできる!



がんばれーーーー!






わたしが子供の自主練習で1番付き添うのが好きな練習は



リフティングです。



そして10回達成するところがみれるところです。



最近気づきました(笑)



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2021年6月17日木曜日

お金のことも考えてみる。

 こんにちは。



最近は次男のセレクションの話ばかり。



受かってもないのに



もし受かったら(夢ひろがりんぐ的な笑)…なんて考えてしまう(;´∀`)。



でも、やっぱり1番考えてしまうことは



お金です(汗)。



月謝が2倍になって


ユニフォーム、カバン揃えて


遠征や合宿代…出せるのかな…。


心配になってくる。


受かったー!!!

やったー!!!


では終わらない気がする。


コロナの影響で合宿や遠征はあまりないとは思いますが


金銭面は考えておかないといけないなと


不安の気持ちで暗くなることがあります。
(受かってもないのにね…。(-_-;))






長男はくもんとサッカー


長女はくもん


を習わせていますが、長女の習い事はこれ以上絶対増やせなくて


申し訳なく感じている現在。


まだ、長女は何かを習いたい!!とは言わないけれど


この先きょうだいを平等にできるのか?と不安です。







次男は目が悪く、日常生活のメガネをよく作り直し



サッカーメガネも買っています。



そして、歯の矯正もしている。



歯の矯正は小学校を卒業するぐらいにやっと終わる予定です(-_-;)



次男に1番お金をかけているわけです(苦笑)







これで次男がクラブに移籍したら



わたしがパートをしても



もしかしたらお金が足りないかもしれない



とか



無理をしすぎて家が回らなくなったらどうしよう…



とか考えてしまう。









わたしがクラブでかかるお金を心配するよそで



旦那は子どもたちに『達成感』を感じさせてあげたい



と言っています。



そして、強いところで頑張ったことはいつか子供自身の強みになると。



中学や高校の面接のときに役に立つかもしれない。



いつどこで生きるかわからない。



子供が行きたい、がんばりたい。と言う思いに親としてなるべく応えたいと言います。



別にプロにならなくたっていい。



いつか頑張ってきたことをバネにどこでも生きていけますように。






でも、わたしとしては



プロになる気がないのに



達成感のためにセレクション受けて



高いクラブに通わすのもどうなのかな…



とちょっと思ってしまった、正直。



お金に余裕があればぜんぜんいいのですが



クラブの費用は



だいたいは調べておきたいなと思うのでした。



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2021年6月16日水曜日

現在、次男にまつわるサッカーの状況

おはようございます。


毎日暑くバテ気味ですが


洗濯物の乾きのよさが爽快感。


大量に乾く洗濯物たちを取り込む安堵感。


子供が増えるたび徐々に感じるようになりました(笑)。


でも、今日は天気がなんだかあやしいです…(-_-;)


洗濯物ーーーー!!!(泣)






さて!


昨日の記事で次男が


来年3月、セレクションを受けてみます!


と記事にしました。




わたしとしては現在4年生の長男が6年生になって卒団すると同時に


次男は4年生の終わりにセレクションを受け


兄弟いっしょに少年団を去る形が


1番キレイな去り方なのかな…と思っていました。


以前の旦那はセレクションに対しノリ気ではないような雰囲気だった。


だからかわたしもセレクションのセの字も


最近は考えたことがありませんでした(笑)。





でも、確かに旦那は言っていた。


2年生の終わりにセレクションを受けてみたらいい、挑戦してみたらいいと。






現在、少年団の2年生の人数は次男合わせて6人。


次男は年中の夏からはじめ

もう1人は年長の途中から

あとの4人は1年生になってから入団しました。



年中から少年団でサッカーを始め

クラブにも通い始めた次男。

リフティングも毎日練習し

右は1000回、左は300回を越え

歩きリフティングも上手で

ちょんちょんリフティングやアウト、イン、もも

とにかくチャレンジ精神旺盛でいろんなことを練習したがるし、しています。



そんな次男に、少年団の同級生はどうしても追いつけない。

どんなにがんばってもリフティング10回いかない子たち。

ミニゲームをしても

2対2、3対3をしても

次男がいるチームが絶対勝ってしまいます。



クラブのミニゲームでも最近は

3点以上決める次男。

3点以上決めたら数えるのをやめてしまう次男。

点を取るのが普通という次男。

最初は点をとれずに

『初日はこんなもんかな・・・』と言って悔しがっていたのに。

いつの間にかスキを狙って

空いているスペースを使ってがんばっているようです。

3年生が入ると難しいとは言っていましたが。。。

でも発言がいちいち大人です笑。




少年団に入って

年中のときは兄の(1年生の)試合に出させてもらっていた。

年長の頃は1年生の試合に出させてもらい、

点をどんどん取るようになっていた。

1年生になったときは、2年生の試合に出させてもらい

エースくんの次に点を決める選手でした。

しかも途中出場で5分程度しか時間がないのに

点を決めていた。

1コ上の学年の試合で

誰に言われるわけでもないのに

試合中にリフティングを何回もして

存在感を放っていた次男。



現在、少年団にいる3年生や4年生でも

ときに次男が抜きん出る瞬間があるのは事実。

ドリブル競争だと

長男には勝てないけど他の4年生たちよりタイムがいいです。



2年の主担コーチも

次男には申し訳ない。

次男の競う相手がいない。

3年生といっしょに練習したほうが絶対次男のためになると思うんだけど

他の2年生のためにいっしょに練習してほしい。

と言ってくれていました。




そんな状況を旦那も冷静に見て

セレクションを受け、もし次男が受かるなら

行かせてあげたほうが

次男のためになると思ったんだと思う。




何より次男本人がクラブに行きたい!!

熱望している。

セレクションを受ける!

と言います。

平日のクラブ練習が終われば

『あぁー、クラブに行きたいわぁ。』

『楽しいわー。』

これまでいろいろクラブの厳しさを伝えたし、

移籍できたとしても、いいことばかりじゃない説明もしっかり言ったつもりですが

どこまでわかっているのかはやはりわからない(;´∀`)。

だけど、とにかくクラブに行きたい次男を止めることはこの先難しそう。






確かに、わがままで甘ったれな次男が

目に余るときはまだまだ多くあります。

ただ確実にサッカーに対し

次男は成長しているし

何より負けん気が強く、主張もしっかりするし

明るく元気。

目立つこともぜんぜん苦に感じないタイプ。






あとサッカー向きと感じるのは

次男は平日のクラブで新しく入ってきた子に対し

ほぼ全員初日に
声を掛けているそうです。

ちょっとあいさつしたことがあるお母さんからよく

『初日に(我が子に)声をかけてくれた子』のおかあさんなんですね!

と言われます(汗)(゚д゚;)!。

だからそういう面もきっとサッカーではいいのかな?と思ったり(笑)。





こんだけ書いて来年

セレクション落ちたら、恥っっっっずっ!!!

って感じですが笑

それもいい人生経験として受け入れよう!
(ぺこぱ風に笑)

ちゃんと落ちても記事更新しますので3月また見に来てください(^^)。


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2021年6月15日火曜日

旦那がセレクションに意欲的になっていた。

おはようございます。




次男がこれからもっとみんなを信じて


仲間を信じて、この1年本当にがんばってほしいなと


実感した日となりました。



と書きました。





しかし、みなさまお気づきでしょうか・・・(笑)


この1年の部分。


なぜ1年なん?って思いました??


あなたは感のいい方です(笑)。


そう、我が家の次男(2年生)。


3年生になる前に


平日週に3回通っているクラブのセレクションがあるので


まず受けてみようかと
昨日、決定しました。


セレクションに落ちたら何事もなかったかのように


少年団を継続しますが(笑)


受かれば移籍をしようと話が進んでいます。





で、これね。


わたしは当分先の話しだなぁ・・・ぐらいにしか思ってなかったんです。


今までの記事でも次男の移籍願望話しや移籍についての話しをちょこちょこ書いていて


結局、今の次男の練習態度・技術などいろいろ含めて無理なんかなーと


自分もそれで落ち着いていたのです。


3年生になる前にセレクション受けるかも的なことを書いてはいましたが


すっかり忘れていました(笑)。

(2020.10.15)

(2021.1.16)


でも一昨日、旦那が急に


『次男は3年生なる前にセレクション受けるだろうな。』


って言い出した。


『え?受けさすの?本気??なんで?


と言い返した。


だいたい試合で次男の動きがいいときほど


夢見る旦那とわたしなので(笑)


旦那、テンション上がっちゃったんかな??とはじめは思った。




だけどよくよく話しを聞くと
旦那いわく


少年団の中で、今の同級生では次男の相手がいないこと


次男は他の少年団の子に比べても高い技術力を持っていること
(チームでは負けてしまうけど個人では負けない。)


次男を強いところに行かせてあげたいと思うようになったこと


次男が平日のクラブ終わりに必ず、クラブに入りたいと言ってくること


クラブの方が次男は楽しそうで、友達が多いこと


移籍に不安を感じないこと





そして、旦那は次男がたぶん


セレクションに受かる、
だろうと思っているらしい。


えーーーー???


つい最近まで練習態度が悪いしあんなんじゃダメって言ってなかった???


ええーーーーー?
いつの間にそんな心境変化したん???(驚)。


でも、一環してセレクションに受からなければ


少年団に在籍でクラブには移籍させないのは変わらないとのこと。


だから(セレクションに)挑戦することに前向きな形となった我が家。


移籍する覚悟を今から持っておこうね、


と言われました。


マジか・・・


いや受かるんか??


本当に???


いや、無理でしょ。


えー、万が一ってこともあるんかな・・・


長男より次男の学年の保護者の方と


仲良くさせてもらっているわたしにとって


移籍はなんだかつらいなあと思ってしまったり。


いやいや、無理じゃん・・・?


って思う繰り返し。


でも旦那はいけると思うって言うんです。


えーーーーー?


セレクションが目の前にバンッと


なんだかわたしの中に入ってきて


今ちょっとまた違った目標で進まないといけないのかなと思ったりもします。


後悔しないように


何かやり始めるべきなのか。


ちょっと考え中なのでした。


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2021年6月14日月曜日

ループシュート

 おはようございます。


今日からまた平日が始まります。


昨日は久しぶりに対外試合があり


ワクワクドキドキした日でした。


長男の他外試合は前から決まっていたのですが


次男の学年は当日、決まりました(;´∀`)。


1試合しかできないということだったけど


どうなるかな?


と楽しみだった。





次男(2年生)の相手チームの何人かは足技を持っていて


低学年によくみられる団子の動きをしないように


心がけているチームだった。


散らばっていてポジションを意識している感じの印象を受けました。


始まったら団子になることももちろんありましたが


パス意識をチームから感じ、どうなるんだろうとハラハラ。


まず、結果から・・・


3-2で負けました。


あちゃーっと思ったけど(苦笑)


いい戦いができたように感じたのが実は正直な感想です。






1点決められると次男が1点返す形の試合で


同点にはできなかったけど


次男は健闘したと思うし


チームみんなの動きがよくなったからこそ


1点差で負けれたのだと思う。


戦う前には大差で負けてしまうかもなぁ・・・


わたしは思いました(汗)。





でもみんなに助けられ


次男も負けたけどいつもより機嫌がよかった。


次男は負けるとクラブにうつりたいとすぐ弱音を吐き


少年団のみんなを大事にできない発言をするので叱ることが多かった。


次男がこれからもっとみんなを信じて


仲間を信じて、この1年本当にがんばってほしいなと


実感した日となりました。






さて!ここからは親ばか感想となります(汗)
m(_ _)m。



次男の試合を動画で撮っていたのですが


見かえすとシュートが本当に最高で泣けた(笑)。


うちの子か、本当に?・・・と思えるくらい感動しました。





1本目はループシュート。


3人かわしてからの狙ったループシュートで


とっても綺麗でした。


相手チームのコーチと自チームのコーチたちの


”おぉーー”という驚きの低いどよめきが


か・い・か・ん(笑)


もう20回くらいこのシーンを見返してしまうわたし。


止まらないこの感動(笑)。


次男が年長さんだったときも1回、ループシュートを決めたことがあり


その時は動画におさめることができなかった。


それをずっと後悔していたので


今回は動画に残すことができそれも嬉しかった。


もう、これは一生のおつまみです(笑)。





2本目は7タッチで4人かわし
(7タッチを旦那が数えてました笑)


右でボールを切り替えてからの即左足のシュート。


これは傍目から見ていると


そこまで威力のあるシュートではなかった。







旦那に曰く、右利きでドリブルするのに



左足でシュートをうってくるのは



低学年ではめずらしいみたい。



普通右足でドリブルしていたら

 

右足のシュートだと思うからシュートタイミングが



キーパーも読みやすいとのこと。



だけど右足のドリブルで左足シュートだといつ蹴ってくるかわからないから



キーパーもわからなかったんじゃないのかな~・・・と言っていました。



本当かどうかはちょっとわからないけど(;´∀`)



確かに今までの次男のゴールは左足のシュートの方が多く



右足でもゴールを決めるけど多分比率は左足ゴールが多い。



次男は『オレはどっちの足も使いたいねん!』

『どっちでもシュートを決めたいねん。』


と言っているので

 

まあは自由な感じでこれからも次男はいくのでしょう。



次男の自由な考え方をこれからもサッカーでいかし



日常でも楽しく過ごしてほしいなと願うばかりです。





今日は親ばかが激しく炸裂してすみません。



家とブログでしか叫べないのが現実で。。。



この嬉しさをすごく今日は叫びたかったんだと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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2021年6月8日火曜日

私ごとではありますが!

 おはようございます(^^)






いきなり、急ですが!






とうとう、パートをはじめました(笑)。






専業主婦を10年間してきて






もう、絶対働かない!!






って思ってたけど(笑)






子供もちょっとずつちょっとずつ自立して楽になってきたぶん






子供に対するお金が色々、いろいろ…三人三様必要になりつつあります。もう、すでにって感じですが…苦笑






他にも家の家具や家電や車の貯金など






なんだかわたしも家のためにお金を






ちょっとでも稼がないとやばいな!と私なりに感じてきました。






旦那に相談したところ、週2くらいからまずはじめてみたらとようやく言ってもらえましたε-(´∀`*)ホッ。







旦那はそんな急いで働かなくてもいいのに…とか






みんな小学生になってからゆっくりパートを始めたらいいのに…とずっと言っていたけど(苦笑






今回は週2の条件を守ることを約束して、納得してもらえました。







はじめは週2で働ける場所がなかなか見つからなくて悩みましたが






先週、面接を受け、受かりましたーー!







やっと見つけた週2のパート。







逃すまじ(笑)







10年ぶりの仕事は本当にドキドキハラハラ心臓飛び出るーー!!状態ですが頑張って働く予定なので






応援よろしくお願いします(^^)







そういえば、旦那はパートに受かったことを横で喜んでくれましたが





『ほんとはもうちょっとゆっくりさせてあげたかったんだけどな。』





と言ってくれたのがちょっとじんときました。







10年間、充分楽をさせてくれました。







わたしとしてはとても感謝な10年間だった。







今までありがとう。







これからは私も金銭面で少しずつ家計の力に慣れるよう







家族みんなのためにわたしもがんばるよ。






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2021年6月7日月曜日

いつまでも見守れない。リフティングも。

 最近、いっきに成長してきた長男。




自分で考えてるから!




責任もってちゃんとする。




がちょっとだけ口癖です。w









今日はそんな長男のことを書いていきます。





習い事がない日は週に一回しかなく





その日は絶対学校の友達と遊びたい長男。





公園に行くか、ゲームを友達とするか、なのですが





たまに友達の勉強や用事の都合で





なぜか5時半からゲームを1時間するという約束をしてきます。




習い事がまったくない日は





夕方の6時前から公園に行き





リフティングの練習をするのが我が家の暗黙ルール。





だから、リフティング練習いつするの?


 


って聞くと、あ、忘れてた。を今まで繰り返し





わたしにちゃんと考えてゲーム時間を決めなさい!!





と叱られていた長男でした。






でも、先週は違った。





5時半から友達とゲームを1時間するために





その前にリフティング練習をしにいく!!と言い出し





長男1人でいつもの公園に行って





リフティング練習をしてきました。






今までずっとリフティング練習を見ていたのに






とうとう見れなくなったなぁと思った出来事だった。





唯一、平日にじっくり子どもたちのリフティングを見れる時間だっただけに寂しくもありました。





でも、友達とするゲームが楽しい気持ちもわかるし





それが子供にとってのストレス発散でもあるから





邪魔したらいけないなぁと思う。





なんだか今年は、少しずつなんだけど





確実に長男の自立を感じることが増えて





ボサ子は…





母のわたしは…寂しい(笑)。






子離れ大事。





でも、ほんとに、ほんとに





3きょうだいで1番、手塩をかけてきた長男(笑)





かわいくてしょうがなかったのに





なんだかこう、親として【子離れできるのか!?】を試されてきてるなと





感じる日々です。





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2021年6月3日木曜日

単発にする練習メニューの効果はほぼない

入団している少年団での話です。





リフティング



ドリブル



トラップ



パスワーク



一対一



三対三



どれもたぶん、みんな練習したことはあると思うけど



続けないことがほぼ特徴的。



同じ練習を続けれない。



コーチ自身が飽きちゃうみたい。






繰り返し練習して身につけないといけない動きの練習、



状況に応じて一瞬一瞬、考えて動く練習



をわかっていない気がする。



基礎&応用



を本気で考えているコーチ、入団している少年団の中にどれほどいるんでしょうか?



新しい練習をすることが好き。



だけど、したことで満足してしまうコーチ。



『やったぞ!今日は、新しいことをしたんだ!』



と言わんばかりの雰囲気です。



子どもたちに考えさせることより



自分が考えたいコーチ。



ボールを蹴りたいコーチ。



自分が1番のコーチ。



自分が司令塔でありたいコーチ。










あと、なぜか入団している少年団のコーチたちに




継続する



とか



地道にする



を感じない。まったく。



毎週、コーチングすること以外



継続していることがみられない。



毎週のコーチングはありがたいけれど、



メニューに効果が見られない。



やった気になるコーチが多すぎて



悲しくなるのは日常茶飯事。








コーチから感じる



ミニゲーム大好き!

シュート練習大好き!



感。



そればかり。



派手なプレイが大好きでダイレクトシュートが大好き!



トラップしてからのシュートじゃダメで



ダイレクトで打てやーーー!!



と叫ばれる。



マジっすか!!?(汗)



シュートのやり方までコーチが決めるん??(-_-;)



堅実に確実に決める!より



派手にいきたいノータリンコーチ。



だからみんな、トラップしないでシュートして



いつも外すんだよ。



慌てない大事さや



堅実なシュートのやり方・大事さを教えてあげないから



いつも慌てて“えいやー”とシュートしている。



コーチがどんな時でもダイレクトで打たなきゃいけないんだと思わせすぎている。




間違いだらけ、本当に。




入団している少年団の子どもたちのトラップの下手さ。




今の少年団にいる高学年の子たちはトラップができない、本当に。




トラップの大事さをわかっていない。




コーチが1番わかっていないから。






シュートなりドリブルなりキックなりパスなりトラップするなり




すべて選んでプレイするのは子どもたちってことをわかってるんかな??




少年団のコーチの一部にうんざりする。










新しい練習



1日練習する



練習日を増やす



いいことです!



でも、継続しないとやっぱり効果が少ない。



メニューに質が伴っていないと



何にも身についていないということにもなりかねない。




そんな怖さをもっとコーチたちは知るべきだと思う。




練習、長けりゃいいってもんでもない。




得意にさせたいこと




鍛えたいこと




しっかりと明確に考えて練習しないとダラダラする練習になってしまう。



 

リフティング練習と同じで





1日練習なんかより、単発に増やす練習なんかより





毎日10分から練習を始めたらいい。





なぜしない?




今のコーチ陣は毎日の大切さ、地道に続ける大切さをわかっていない人が多すぎる。




今日はすごくすごく偉そうに書いてしまいました。




ごめんなさいm(__)m


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2021年6月2日水曜日

4年生対3年生

最近、疲れ目なのか近すぎるとボヤケて見えなかったり



手にイボができたり



指がむくんで痛かったり



小さなことですが 、不調多しです。



早寝しても寝坊するし、



スッキリした朝を迎えれないのは



年だからかなあ。



最近の小さな悩みです( ´Д`)=3。










さてさて、今日は2回目のブログ更新だ!
✧◝(⁰▿⁰)◜✧




ちょっと前のことですが




少年団にて




長男の学年(4年生)対 3年生で




紅白戦をしました。




結果から言うと




3勝2敗。




勝ち越しました。




とぎれとぎれではありますが




試合自体はちゃんと4年生のほうが押していたと思う。




3年生の中に長男より技術や体の使い方がうまかったり、



すごーーっ!っと感じるられるような飛び抜けている子はいなかった。




パスを出せる子や足が速い子はいたけれど




わたし的に、長男が3年生には誰一人負けていないと思ったし、怖くなかった。




だって親ばかだもんネ!(笑)





でも、今回の試合で2回負けたのは事実。




(4年)FWの子がDFをしたら、抜かれてシュートされる。




(4年)MFの子がDFをしたら、抜かれてシュートされる。



3年のエースくん2人に速攻狙われるわけです。




もうお決まりの2人にシュートされ




点を決められていたように思います。




あとは、3年生にスキをつかれることが多かった。




4年生がボーーーっとしているわけじゃないけど




油断していると、一気に攻め込まれて点を決められていたような気がします。




長男も3年生のエースくんの速さについていけなかった時は




ファールして止めてしまったり




エースくんに気づかず、ドリブルしようとしてボールをカットされていました。




エースくんに対しては、まだまだ油断できない存在だと改めて思ったりもしました。










少年団の3年生はおじいちゃんコーチから



黄金世代と呼ばれています。



人数も多く、2年生の時は大きな大会で優勝した強いチームです。



パパコーチも多く、



サポートがすごく手厚い。



試合もバンバン入れてもらってうらやましい学年です。



強いと誰もが思っているし、そんなオーラをこの学年の保護者陣から感じます。









ただ、この紅白戦をお互いにベストポジションで戦った時に



4年生が4−0で勝ちました。



3年生のパパコーチの1人が
『もうちょっとイケると思ったんだけどな。』
(もうちょっと3年生が4年生に対し
いい戦いができると思っていた風な感じでした。)



と言っていたそうです。



お、おう。。。
(゚д゚)!



確かにエースくんが2人もいる。



才能あふれた子たちだと思う。



だけど、今の3年生の練習の質では正直難しいと思ったし



今はまったくいっしょに練習をしない。




昔はいっしょによく練習して、毎週のようにミニゲームで戦っていた時があったけど




今は、3年生は3年生だけで練習している。




エースくん2人がいつも1番という練習場で




エースくんがぐんぐん伸びるわけがない。




今の3年生が2年生の頃、




強かったのはいつも1つ上の学年と練習していたからじゃないのかな。




昔は本当に強くて、うまくて、怖かったエースくん。





最近は、見ていてうまいんだけど怖くはない。





怖くなくなったのはなんでだろうと考えたとき




たぶん、練習が1年生のときからほぼ変わってないからかもしれない。




基礎という部分のリフティングをみても3年生で100回を超える子は一人もいない。




スピードがすごくて抜けても




一対一からになった時、抜けない。




二対一で完全に止めれる。








正直なところ…何回か3年生が勝てたのは




4年生がいつものポジションを変えて




いろいろ試してたからじゃないかなと思ってます。




言い訳になってしまうし、




もちろん悔しいと思う気持ちもあるけれど。




4年生も確実に成長し、がんばっていると思う。





長男も開花してきました、本当に。





長男や長男の学年は経験値をもっと増やして、





強くなってほしいなと思う出来事でした。


   







そして、今のおじいちゃんコーチに言いたい。




黄金世代は才能だけじゃ絶対築けない。




努力をみんながしてこそやっと築けるもの。





3年生たちがかわいいのもわかる。





期待するのもわかる。





大事にするのもわかる。





わたしだって3年生はみんないい子たちだなと思うし、





応援しているし、保護者の方とのおしゃべりはとても楽しい!





でも、黄金世代と呼ばれ大事にされている学年と





大事にされていない学年がある。





そういった境遇だからこそ





いつも3年生に負けたくない!という気持ちで





少年団をがんばれているのかもしれない。





わたしが(笑)。





次男は2年生だけど、正直いつか3年生全員越してくれよ!って思っています。(笑)





よっ、負けず嫌い!!




もちろんわたしが!!!(笑) 




です!。


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パスするようになりました。

3年生頃だった。




少年団でもクラブで周りから文句を1番言われた時は。




少年団では特に



『1人で行くな!』


『ドリブルすんな!』


『パスしろよ!』



何かと言われたい放題で、




上級生からも目をつけられ長男も親もまいった日々を過ごしました。




クラブではドリブルして個人突破をすることが




優先であったから、少年団の雰囲気と




また違って長男も本当に大変だったのではないかなと思う。




でも、今、感じる。




長男は選べるようになった。




ドリブルで行きたいところや




パスをここでしたいと思うところを自分ですごく考えるようになったと思う。




見つけるようになった。




前はボールを持つと慌ててしまうことが多かったし




周りが本当に見えなかったんだと思う。




周りをみる大変さが本当にあったんだと思う。




だけど、4年生になってからは




ここ!と思うタイミングでみんなにパスしてたり




声を出して指示が出せるようになったので




本当に成長したなと思うのです。




少年団の担当コーチには




まだまだパスのタイミングが遅いかな。と言われておりますが(笑)




それでもだいぶマシになったなあと




わたしとしては思います(笑)




頭の成長のおかげなのか




クラブがやっぱりすごいのか




ちょっとわからないけど、確実に成長を感じています。




失敗はまだまだ多いけれど




同級生や周りからのヤジが本当に少なくなったよね。




ほんとうによかった(泣)。



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2021年6月1日火曜日

長男に聞いてみた。

こんにちは!




お久しぶりです。




なかなか、ネタが思いつかず




気づけば10日間以上経ってしまい、もう6月・・・




人生あっという間です。






ネタ欲しさに時々、長男の練習を見に行ったりしたのですが笑




長男の学年は何かと休憩中に下ネタを言う子たちが増えました。




和気あいあいとしているのですが




わたしがいたら、長男気まずそう…みたいな(笑)




長男のネタが拾えず




その場を後にすることがありました。




次男は相変わらずふにゃふにゃしてるし、




足出すし、まだまだ適当男(;´Д`)




ただ、次男のことをあんまり怒ってもしゃあないなーと思うので放置しています(苦笑)。




何事も自分で気づかないといけないのよ。




長男の時とはうってかわって




次男のことも早々に遠くから見守るスタンスになりました(;´∀`)。








そんな毎日が続く中で、





少年団でもクラブでも生き生きとサッカーをしている長男。




そんな様子を見ていたら




長男にふと聞きたくなった。





❝ 少年団とクラブの違いは、なんぞや ❞と。




少年団は弱いけどクラブはみんな強い。



なんでだと思う?



練習の違いを長男は感じる?と。



すると長男、答えてくれました。






長男いわく大きくまとめると3つ違いがあるらしく

『リフティング練習がしっかりある。』

『ドリブル練習が多い。』

『ミニゲーム中にボールを2つ使う。』


だそうです。



リフティング練習は



まず2人1組リフティングから始まり



決められた回数をこえたらインサイドやアウトサイドリフティングをする。



様々なリフティングを次々とこなしていかなければいけないそうです。



少年団ではリフティング時間を長々と取らない。



少年団ではドリブル練習が少ない。



だからきつくないらしいです。



最後に、ミニゲーム中にボールを2個使うところが決定的な違いらしく



1つ点を決められてもまだボールが残っているから



楽しいし、負けたわけじゃないからめっちゃがんばれる!!そうな。



旦那は、ボールを2つ使うことで



みんながボールを触る(蹴る)時間を増やしているのでは・・・?



と推測していました。



上手い子だけがボールを触って点を決めて



終わってしまうことがよくある少年団。



クラブではみんながミニゲーム中、ボールに触れる時間を多く作るため



ボールを2つ使っているのかもと考察しております笑。






あと、細かな違いとしては



みんなのレベルがはじめから違う。



練習がすぐ始まるし、ダラダラすることがない。



そうです。



長男が久しぶりにいろんなことを教えてくれ



嬉しかった。



それにしても、説明上手になったあぁ・・・。



口下手だった長男の成長をますます感じます。




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