2020年12月24日木曜日

公園でリフティング練習をはじめてから

今日は、以前の記事の続きです。



サッカーのリフティング練習している音と

お友達と庭で遊んでいる時間が長かったため

騒音で苦情を言われた我が家。



苦情後の対応は前回の記事に書いたのですが

その後のリフティング練習は

自転車で10分もかからない

公園ですることにしました。



ボール使用禁止でないことを確かめ

練習してみると

公園って広いなぁっ、いいなぁってあらためて思った笑。



今までは庭ではリフティングだけしかしていなかったけど

公園だと歩きながらリフティングしてみよう!

とか

ジグザグリフティングしてみよう!

とか

したい練習がどんどん浮かんできて

リフティング練習の幅がひろがったなぁと思います。




庭だと長男・次男同時に練習できなくて

俺が先だ!先に行かせろ!だの

俺のところに入ってくるなだの

ケンカがすぐ始まるし

せまい!ぶつかる!(だから失敗するんだ)と

騒ぎ出して泣くことも多かったから

そういうケンカの仲裁やなだめることがなくなり

わたしもストレスが若干減ったように感じます(笑)。






リフティング練習だけじゃなく

トラップ練習、ドリブル、1対1なども

練習しやすくなったのも嬉しい出来事でした。





今では同じ少年団の子と自主練習を週2でしています。

お互いに自主練習をしていた時にバッタリあって

それからいっしょに練習するようになりました。

リフティングとトラップ、ミニゲームを主にみんなで頑張っています。

学年が違っても仲良く練習できるのって本当に

嬉しいことだなあと感じています。






子供たちが楽しそうに練習してくれる姿を見て

サッカーって楽しいのが1番だよなって思った。

上達を求める練習も

時に厳しい練習、言葉、雰囲気も

もちろん大事なんだけど

楽しさを忘れてはきっと続かない。




長男が低学年の時は

早く上達を!

リフティング練習は絶対!

家で自主練習をする時、とにかくわたしは厳しかったと思う。





ほんとはいっしょに楽しむべきなんだったんだろうなと

公園でのみんなの雰囲気を見て感じた。

たくさんの後悔がわたしをいつも襲いますが(汗)

今は、私自身が楽しい自主練習をできるよう

心がけながら付き添っています。


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2020年12月23日水曜日

あれからどうなったか

11月12月は長男にとって

きっと苦しい毎日だった。



学校でも少年団でもクラブでも

友達や同級生、上級生に文句を言われ

ケンカしてきたり

家で泣きまくったり、怒ったり

相手にびびってしまったり。



言われれば言われるほど

自信をなくしていくその姿が

見ていてつらかった。



びびって萎縮して、顔が強ばらせながら

つらそうにサッカーしているその姿が

見ていてつらかった。



元気なさそうに、学校やサッカーに行く長男が本当に可愛そうだった。



長男に対し、ずっとずっと明るく楽しく生きていってほしい

とは思っていたけど、

世の中そんなにあまくなかった。





とにかく、長男の今を認めることや

今までずっと頑張ってきたことを褒めた。

苦しいことに対しての共感を心からしました。


そして友達とうまくいかなくても、どうなったとしても

長男を応援するだけだと心から思った。

見守ってるよと伝えることだけしか

最後はできなかった。




旦那も長男に共感してくれ

アドバイスをしてくれた。

そして応援して近くで長男を見守ってくれた。

寄り添ってくれて本当に心強かった。




長男が嫌だ、文句言われてもうしゃべりたくない、

しゃべれないと言っても

わたしも旦那もその子たちとコミュニケーションをとってみた。

逃げずにあいさつしようよ。

避けるのは失礼だよ。

そんなことをちょっとずつ伝えながら、

毎日様子を見ながら

長男と過ごしていった。




そして、長男が友達関係で苦しいと言い始めてから

約2ヶ月弱経った。



いろんなことを本人も感じながら過ごしたのか

乗り越えて今、

少年団やクラブはもう大丈夫。

と長男に言われた。



平日週2にしていたサッカークラブも

週3で練習する。もう、いける、がんばる。と。



少年団の練習については

見に来て!と言わなくなったし

見に行かなくても長男がぜんぜん気にしなくなり

平気で行くようになった。



学校でも、公園でも、友達と揉めることが

前より減ってみたいで

少し長男がたくましくなったように感じています。




これからもまた長男は厳しいことを誰かに言われることがあると思う。

嫌なことされたり、言われたりして

心くじけそうになることがあると思う。 




でも、もう楽しい人生、まったく苦しくない人生を

ずっと子供に与えることは絶対できないんだなと

今回のことですごく感じました。



それよりも子どもたちが悩んで、苦しくなって沈んでしまっても

それに気づき、いっしょに考えたり、勇気だす大切さも伝えつつ

できることは何かをしっかり話し合って行くほうが大事だなと思った。




責めるんじゃなくて、励ますだけじゃなくて

親が共感する気持ちをいっぱいにして話し合う大事さがあると思った。



例え子供が何かダメになっても、あきらめてしまっても、やめてしまっても

また次がある!と子供を信じる気持ちを

忘れてはいけないんだなと本当に本当に親も戦いだけど

大事なことだと学びました。



嫌なことから子供を守るだけじゃなくて、与えるだけじゃなくて

何かあっても解決を探して

親も努力して見守ることを忘れちゃいけない。

何かあったときほど、ちゃんと子供と向き合うことを避けちゃいけないなと感じました。




今回はなんとかなった…。

正直。

そんな気持ちです(汗)。




長男でこの打撃。

正直、いつか次男も長女もいろいろあることを思うと

わたし大丈夫なんだろうか…って思う(笑)。

精神持つか本当に不安です。

親って大変だと心から思うのでした。

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2020年12月22日火曜日

いいチームとは、負けるかもしれないことを選ぶことができるコーチがいることだと思う。

わたしが思う強いチームは

全員に基礎力があって技がある。

子どもたちが自分たちでサッカーを考えることができ

声をかけあえることができる。

というイメージです。



じゃあ、いいチームとは

コーチで決まるのではないかと正直思う。

コーチに指導力があり

どんな子供であっても
伸ばすことができるかどうか。

そしてコーチに育成する気持ちがあるかだと思う。




サッカーのセンスがなかった長男が

ここまでドリブルができるようになったのも

1対1に強くなったのも

全部クラブの練習のおかげだと思っています。

ひたすらいろんなドリブルを1時間

あとは少しの1対1、2対2、3対3

ミニゲーム

基礎して基礎して少しの応用。

基礎の大事さをとことん教えてもらってきた。

だからクラブの子たちにほぼ基礎の偏りはない。

だから強いんだと本気で思う。

もちろん速さや使い方はそれぞれ違うけど

誰もが基礎を持っている、知っている

というところでもう長男が入団している少年団とはぜんぜん違うのです。

誰でも伸ばせるクラブはやっぱりいいチームだと思う。

ただ、いいチームは人が集まる分、

レギュラー争いが熾烈だし

子どもたち同士がお互いにシビアだから

大変という面があるとも思う。




そして思うにクラブだけでなく

今、少年団でも基礎力が高い

技術を如何なく発揮している子たちがたくさんいる。



その子達もスクールやクラブを掛け持ちしたり

お父さんとの自主練で実力をいろいろつけているのだと思う。



そんな子たちがいれば

少年団のチーム力は絶対あがる。

そして

点を決めまくる子

守備が堅い子

真ん中で状況判断ができる子

パスがうまい子

いろいろ分かれてくる。

強い子たちも個性があって

ポジションがマッチすればより強いチームになる。




話変わりますが

先週、試合がありました。

少年団Z

少年団M

と長男が入団している少年団と3チーム。

少年団Zの中に平日の練習生として

いっしょのクラブに通っている

Aくん、Bくんがいました。

1年前、少年団Zと戦ったことがあるので

Aくんと戦えることは試合が決まった時にわかっていました。

Aくんは長男がクラブの平日練習生として入る前からいた子でかなりの激うまくんです。

Bくんはちょっと前に平日練習生としてクラブに入ってきた子だったそうです。

Bくんについては、わたしも知らなくて

後から長男がBくんもクラブの平日練習生だよと教えてくれました。




1年前戦った時、Aくんはバリバリのストライカー。

FWでした。

だけど今回のAくんはDFもしてたし

キーパーもしていたし

もちろんFWもしていた。

控え選手にもなっていた。




今回、少年団Zはみんなポジションを変えて

いろいろためしていたのです。

結果として長男たちは

1試合目は引き分け

2試合目は2-1で負けました。



少年団Mは2回戦ったけど5-0で毎回勝ち

少年団Zも少年団Mには2回とも勝っていた。



試合は3チームだけだったので

前半12分後半12分を1回ずつ。

2回目からは20分1本勝負を1回ずつ。

同じチームと2回戦える交流戦だった。



そこで、しっかりみんなのポジションを変え

勝てなくても負けてもいいと思って

戦える少年団Zの強さを感じた。

みんなに経験をさせてあげようとするコーチ力を感じました。



正直、同じポジションを固定されるデメリットは

そのポジションでしか動けなくなってしまうこと、

それ以外のポジションについて

考えれなくなってしまうことだと思う。



だから真ん中の子は真ん中だから

攻められて危険な状態なのに助けにいかない。

真ん中だから。

助けるということをあまり考えない。

真ん中にボールが来たら動きます程度。



FWの子は攻め。

ボール回してー

ということだけしか意識していない。



DFは守りだからあがっちゃだめ

守りをしとけばいい

と言われる。

前へいこうとすると怒られるし嫌がられる。

なんとも長男の少年団は不自由なチームだなと思う。




少年団ZのAくんは守りの仕事も

攻めの仕事どちらもわかってたーーー!!!。

経験が違う・・・・って見ていて肌で感じた。

どれやっても動きが光輝いていました(笑)。

サッカーをわかってるなあってすっごく感じました。



いろんなポジションを普段から経験していると

学ぶことやまた考えれる力が

生まれるんだろうなあ・・・って本当に感じました。




長男の入団している少年団は

ポジションを固定したら変えない。

理由は

向いてないから・・・
負けちゃうから・・・。

ばかり。

メンバーは変えることはできるんです。

でも、ポジションは絶対変えれない。

頼れる子は絶対控えにもできない。

チャレンジも練習もしなけりゃ絶対うまくなるわけない。

どのポジションになっても

がんばれる子を育ててほしい。




今回、少年団Zに引き分けと、

2-1で負けて

接戦・・・みたいな形で終われましたが

将来は多分負けるんだろうな。

まずチーム力で負けるんだろうなと心底感じた。


パターンが1つしかないチームと

パターンを何個も作れるチームじゃ

先が見えてる・・・。



交流戦なら負けてもいいと思いながら

いろんなことにチャレンジできる指導者と

交流戦でも負けたくないという思いから

同じチームと2回戦えるのに

チャンレンジがまったくできない指導者の差は本当にでかいと思う。


公式戦ならベストメンバー!!

勝ちたい!

これはわかる。

でも練習試合なら、試すという気持ちは絶対大事だと思う。



今所属している少年団には

お父さんコーチ何人もいるけど

ディフェンスの息子、1人もいないです。

なぜ???

お父さんコーチの希望はみんな

真ん中かFW。

なんなん、まじで。

自分の子、控えにするときもあるからいいやって思ってない??

後ろも本当に練習してほしい。

ミニゲームの時にでもいいから練習してほしい。



落ち着きます、って昨日書いたのに

ぜんぜん落ち着けてなかった・・・。

すみません。

隣の芝生は青いから

よそのチームがよく見えるのもわかってはいるんですが

やっぱり育成していることに対しての

うらやましさが本当にあって。



長男を担当してくれている

お父さんコーチはいいコーチです。

コーチの中で1番信頼できる方です。

我が家の気持ちも本当に汲んでくれていて。

本当に長男も家族みんなお世話になっていて。

でも育成っていう部分は今回の交流戦で

どうしてもひっかかってしまった。




もちろん今、わたしが望みすぎだということ。

長男だけしか見てないわたしでは

わからないコーチの大変さがあることに配慮できていないこともじゅうぶんわかっています。

でも、悔しくて悔しくて。

この母心、書いてしまいました。

未熟者でいつもすみません。

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2020年12月21日月曜日

ポジションに文句を言いたくなかったのに

こんにちは!

なんだかブログネタ、あるのに書けない。

指がノラない。

有名ブロガーでもないのに(笑)

スランプ気味で休みしました。



これから冬休みにも突入し

ブログがちょっと心配ですが

元気が出てきたので記事更新

なんとかがんばっていきたいと思っています!

よろしくお願いします。





さて!久しぶりなのですが

さっそく、サッカーのポジションについて!


あ、
不満です・・・。
(笑)

いつもすみません!(汗)




1年前、2年前にはまったく感じなかった

ポジションの不満。

長男はディフェンスでいいって納得している。

たまに攻めるポジションもしてみたそうだけど

本人はそこまで本気で前に行かせてくれって感じでもない。




ただ親としては、サイドバックのポジションだと

前にかけあがれるけれどチャンスがあるのですが

センターバックにされると

もう長男が前に上がれるチャンスがほぼない。





平日、クラブで練習をして

1対1にも強い。

シュート力もあるのに

なぜ、なんで1回も前にさせてもらえないんだろうって

最近思うようになったんですよね。

少年団の中では、誰よりも練習している。

少年団の中で、長男が絶対勝てない・・・

という子は存在しない。


負ける気がしない。
親は!!!(苦笑)。



かれこれ、ずっと1年以上バック。後ろ。

決して、これからはFWとかMFのポジションにして!!

とかではないんです。

ポジションの固定をしすぎて

なんか寂しく感じる・・・。

正直、長男だって今のFW陣には負けない技術があるのに

なんで後ろなんだよ!って思うようになってしまった。

悔しい。

もっと長男、活躍の場がほしい!

と言いたくなってきた。



これって我慢するべきことなの?
こんな感情おかしいのかな?

自問自答を繰り返してしまう。



少年団の中で誰よりもリフティングができて

自主練して、平日はクラブ行って・・・

なんでずっとずっと文句言われる後ろのポジションなの?

なんで1回もドリブルできるポジションにおいてくれないの!!

確かに、長男は守り気質。

ディフェンスに向いてるとは思うけど

だけどじゃあ、ずっとディフェンスってなんなの?

変えないってなんなの?




親としては、そろそろいろんな経験させてあげてほしいって思う。

FWだって真ん中だって

ゴールキーパーだって

全部体験してこそサッカーなんじゃないの。



練習のミニゲームぐらい

いろんなポジション勉強させてほしいなって特に感じる。




極めつけは

お父さんコーチ2人の息子は常にFW。

控え選手にもなってるけど

長男だってフル出場じゃなくていい。

真ん中だったり、前のポジションを経験させてもらえませんか?

練習させてもらえませんかって言いたくなるのです・・・。



今、ディフェンスの長男は

スタメンでフル出場させてもらっている。

それはありがたいと本当に思う。

でも、いろんなポジションをして

経験積ませてあげたいって思うのは

自由だぁぁぁぁぁぁ!!!

(まだまだ我慢すべきなのか?とまた自問自答を繰り返す。)





1番ムカつくのは平気でお父さんコーチの息子Aくんが

ディフェンスの長男に文句言う。



ドリブル失敗したら

持ちすぎ!
パスしろよ!
ドリブルするな!

抜かれたら

抜かれるな!

とか。

毎回練習の時に言ってくる。



親としては

じゃあ、お前がやってみろぉぉぉーーーー!!!

ってドラえもんゆりやん風に言いたくなる(笑)。


お前、ドリブルできるのか!
1対1で勝てるのか!

すぐ抜かれるくせに!!

FWは抜かれても後ろに味方がいてくれる安心感があるだろうけど

DFは後がないんだよ!

ミスが怖くなるんだよ!

DFやってないからその気持ちがわかんないんやろ!!

って叫びたくなる。

トラップもシュートもポジションもぜんぜんできないのに
そんな文句をよく長男に言えるな!!

って叫びたい。



腹が立つ・・・。

マジで。

お父さんコーチも注意しないから。

息子大好きだから。

マジで腹が立つ。



でも、そんなん言えない。

大人げないわたし。

9さいの子供にそんなムキになって
言ったらいけないってわかってる。

長男だって確かにできてないこといっぱい。

わかってるねん!!!

でも、息子くん、DFに感謝なさすぎ!!!

お前のミス防いでんのDFやろ!って

文句言われると思っちゃうよね。



あぁ、大人げない、

大人げない。

わたしが大人げない、未熟、落ち着け!!って思う。

でも、リスペクトがぜんぜんできない!

周りに腹が立ってしまう。

年の瀬なのに!!




長男を1度、真ん中に置きたいと言ってくれていた

お父さんコーチも結局センターバックから変えてくれなかった。

口だけかーーーーい!

結局、勝ちたいだけやーーーーん!

育成なんて考えてないやーーーーーん!

今、勝てたらいいだけやーーーーん!



うちの少年団にいるコーチって勝ちたい人ばっかりなんだなぁ。

育成なんてどうでもいいんだなって心底感じる。

その試合で勝てたら、いいんだ。





でも、肝心の長男は

誰に文句言われようとサッカーがんばってるんですよね。

Aくんに何言われようと

愚痴らないし、怒らない。

みんなに責められようと

ずっとずっとひたむきにサッカーしてくれてます。

帰ってからグチグチ何か言うわけでもない。

ポジションに文句言うわけでもない。

ミスを責められ過ぎたら、悔しくて

ただただ、泣いてます。



親としては

長男、もっと輝かせたいって思うけど

長男は本当に気が弱い・・・(笑)

優しいのか?

鈍感?

腹立ったら言い返せよ!ってわたしは思う。

でも言いかせれない。

サッカーに対し、主張もしない。

従順さ、彼は従うのが楽だってわかってる。



未来はどうなっていくんだろう。

長男は輝ける選手になれるのかな。

不安でしょうがないです。




次男なんて、誰かに何か文句言われよーもんなら

『じゃあ、リフティングおまえできんの?』

『これできるか?お前できんの?』

『対決しよーやー。』

って速攻、言い返す(笑)。

で、仲良くなってる。

言われても言い返すから

強い、安心感半端ない。

本人がちゃんと言うから

親もストレスがない。

言い返しすぎて不安にはなるけどさ・・・汗。



長男は
悔しいよ、なんだかいろいろ。



でも、今の長男がほんとはすごいって

たくさん言ってあげなきゃいけないなって

たどり着いてしまった。

求めすぎなんだろうな。

だって、結局は長男が行動しないといけないこと。

したいポジションがあるならコーチに頼んでほしい。

考えるのは長男じゃないといけない。



熱くなってしまったので

1度冷静になります。

応援と励ましだけがんばればいいのに

いつだって欲望が出てきてしまう。

でも、きっと良い未来がある。

誰よりも長男を信じます!!


あと、感謝を忘れたら先がない。

コーチにも今のメンバーにも、長男にも。

がんばります!!!
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2020年12月15日火曜日

サッカーの近隣・公園トラブル

今日、ネットニュースで知ったのですが


9歳の男の子が公園でサッカーをしていたら


70歳代の男性の家にボールがぶつかったか何かで


9歳の男の子を殴り、その子の自転車を叩きつけた事件があったそうです。





怖っ!


以前からボールの音に悩んでいたこの男性。


ボール音は確かにうるさい。





でも、やっぱり暴力はいけない。


9歳なんて、長男といっしょの年だし


我が家もよく公園でサッカーをしているから


他人事ではない。


騒音問題は市役所に相談?


警察に相談するべきなのかなと思う。








ただ、今なんやかんや書きましたが


実は、我が家もサッカーの近隣トラブルがありました(゚A゚;)。


あれは今年5月のゴールデンウィークあたりのこと…。


我が家に騒音の苦情がきたことがあります。






毎日、庭でリフティング練習と


緊急事態宣言がはじまってからは


近所の子と庭で毎日遊ぶようになっていました。


そんな生活が2ヶ月以上経って


我が家のポストに何やらガムテープで

でーんと苦情の紙が貼り付けられていました。



匿名で近隣住民の者です、と始まり


騒音がうるさい。


周りに住んでいる家のことも考えて。


住んでいるのはあなたたちだけじゃないんだ!


と最後は怒りの文がぶわぁっと書かれていました。




もう、ただただ最初はびっくりした ヮ(゚д゚;;)ォ。



だけど、悲しいやら、え、え、急にー?って気持ちもじわじわ出てきて



ポストに投函してくれたらいいのに


ガムテープで直に貼り付け!?


ちょっと腹が立つ(苦笑)。






とりあえず、すぐ家に取り付けているフェンスを外し


庭でのリフティング練習をやめることにしました。





そして、その苦情の紙をもらった当日に


我が家もすぐ手紙を作り


とりあえず隣接している3軒に手紙を配りました。


 


内容としては


リフティング練習をこれからは庭でしない。


ボールを使ったサッカーの練習はやめること。


庭遊びも1時間程度にします。


そして、今まですみませんでした。


明日、家に伺って再度謝りのあいさつをさせて下さい


と書かせていただきました。






次の日、Aさん宅にあいさつに行くと、


手紙がポストに入ったままで


気づかなかったー!


と言われその場で手紙も読んでくださり


えーー!!!


ぜんぜんサッカーしてもいいのに。


と言われました(笑)


緊急事態宣言で大変だと思ってたのよ…


と優しい言葉をかけてもらって救われました(T_T)。

 


1番Aさん宅が庭に面していただけに


反応も怖かったですが


Aさんの娘さんが出産して里帰りしていたときも


苦情や相談もなかったので


Aさんちは違うよなぁ…とは思っていました。





菓子折りは最後まで


いらない!いらない!と言われたけど(笑)


今までリフティング練習を


庭で1年以上続けさせてもらって感謝だったことを伝え


受け取ってもらいました。







2軒目。


Bさんち。



Bさんもポストに投函させていただいた


手紙をまだ読んで頂けてなく


びっくり仰天されていました。





そして、反応は


えーーー!?ボール蹴ってた?


したらいいやん、ぜんぜん。


気にせんでいいのに、そんな苦情!


と言われました(笑)


うちも3人子供がいたし、今も家にいるから


気にならんよー。と。


それでも、今までの感謝を伝え


菓子折りも、受け取っていただきました。







残るはC宅。


実は、この家だけあまり関わりがなかった。


あいさつも会釈程度しかなく


赤ちゃんも生まれて数カ月のお家だったとのこと。


でも、今まで本当に関わりをお互いに持とうともしていませんでした。






あいさつに行くと、


感じはすごくよかったε-(´∀`*)ホッ。


手紙を入れさせてもらったんですがと言うと


『はい、手紙を読みました。』


と言われ


本当にすみませんでしたと謝り


旦那とわたしもあいさつをして


菓子折りを渡しました。


菓子折りは他の方にも配って受け取って頂いてますと伝えると


じゃあ…という形で受け取っていただきました。




た、たぶんこの家なんだろうな…



とは思ったけれど


確証はないです。


証拠もないです。


ただ、揉めずに終わり良かった。


謝れてよかったって思いました。


まだまだ長いお付き合い。


何があるかわかりません。




大事にするのは


リフティングじゃなくて


近隣の人たちの思い、そして関係性だよなあと


本当に学びました。





 
Cさんたちだって毎日サッカーのリフティング音。



それに加え、庭で毎日毎日遊ばれたら…



絶対つらい。



緊急事態宣言の中、旦那さんも在宅されておられ



たまにCさんの旦那さんの怒鳴り声も聞こえてきたことがあった。




赤ちゃんも生まれたばかりで大変だったと思う。



迷惑をかけてしまっていたことに気づけなかった。



気づこうとしなかった。



それがダメだったなと深く反省しています。



最初は腹が立つなんて書いたけど



相手側の気持ちにたつと



違うなと、謝るところだなと思います。



ちっちゃい赤ちゃん、小さい女の子もいました。



緊急事態宣言でカリカリしている時期。



配慮が足らなかったこと、本当に申し訳なかったです。




  




そして今の状況ですが、


平日、公園まで行き相変わらずリフティング練習しています!




庭は狭かったけど



広々とリフティング練習ができるようになって



案外よかったなぁ!なんて(苦笑)







サッカーも大事だけど



人の気持ちも大事にしていきたい。



そう思いながら、練習がんばっている毎日です!


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2020年12月13日日曜日

ゲベでした。

ゲベはドベ、ビリ、最下位、最後みたいな意味です。



今日は試合!



8チームが出場していました。



4Aとして参加させてもらったけれど



結果、最下位でした。



悔しいったらない。



長男の課題ももちろんたくさんある。



だけどチームが本当に弱い。



どうしようもない。



勝ちたいです、4年生のみんなと。



一生懸命、今いっしょに練習しているみんなと



本当に勝ちたい。



みんなのモチベーションも本当に心配。



4年生は本当にメンバーが少なくなる一方。



つらいなあ。
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2020年12月12日土曜日

中を絞れ!

おじいちゃんコーチから

攻めるときは広がれ。

守るときはしぼれ。

と長男はずっと言われてきました。



長男のポジションは

サイドバックかセンターバック、

が多い。

ディフェンダーなので

守りの最後の要として

親としてはいつもハラハラしています。





今日は練習のミニゲームでのことだったけど

はじめて長男が中を絞った。

意識できていました。

チーム自体が攻められている時は、

自ら真ん中にポジションをおいていた。

相手からのボールをカットし、防ぎ、1点も失点させることがなかったのは

見ていて本当に気持ちよかった!




明日は4年生の公式戦。

今日みたいにきっとうまくはいかないけれど

次につながる動きが見れて本当に嬉しかった。




長男がドリブルするたびに

ギャーギャー言う子もまだ何人かいるけど

気にしない!

ドリブルの先にパスがあり

シュートがあるんだよ。

ドリブルの次を考えて、練習しているんだよ。

ミスしても何度も何度も勉強して復習して

練習している

我が子が本当に誇らしく感じた。





明日は、強豪少年団と一発目にあたります。

でも、キラリと光る何かを残せたらいい!

次につながれば、親としては最高だなと思っています。


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2020年12月11日金曜日

わかっているようでわかっていない。

昨日も公園でサッカー!



学校から帰ってきた長男次男は



風のように出かけていきました。



前回の
の記事で詳しく書いてあるのですが



大まかにいうと公園でサッカーをすると



目立ってしまうため特定の子に



ケチをつけられてしまう長男。



その対応策を旦那と長男が話し合ってからの



初の公園サッカーでした。




特定の子にファールだの、足蹴っただのいろいろ言われるから




負けてあげたり、手加減したり、パスを意識して




みんなが楽しいサッカーを心がけてねと言われた長男。




ムキになりすぎないように。




自分だけが楽しいプレー、勝てるサッカーじゃなく




周りが楽しいサッカーもできるように。










5時が帰宅時間だから



長女も公園へ行きたい!と言ってくれたのをいいことに



4時30分頃、わたしと長女は見学と遊びをかね



長男たちがいる公園へ出発。



着いたら長女とブランコで遊びつつ、



サッカーをしている長男次男を見ていました。



長男がパスを意識していたように見えたし



Iくんだけじゃなく、Oくんにもパスをしていました。



Iくんも昨日は怒ってなかったんじゃないのかな。



楽しそうなIくんが印象的でした。





わたしは、まだまだ長男がみんなにパスできると思うし



みんなにもっとボールを任せることできるんじゃないのかな



って思ったけどそこはいつか長男が



今度こそ自分で気づいてくれることを願っています。







そして一旦、帰宅し



18時過ぎに今度は家族5人で



別の公園へ行き、リフティング練習とトラップ練習開始です!!




公園に着くといつもいっしょに自主練習する

Aくん(小学2年生)
Aくん弟(4さい)
Aママ

たちがすでに来ていました。




リフティング練習もトラップ練習も無事終わり



最後にミニゲームをしたい!!とみんなが言いました。



時間も遅いので5分間だけ!!!

前半2分半、後半2分半にわけ


次男とAくん、A弟チーム

長男と旦那、長女チーム



です。




前半に長男は一気に3点を決めました。



次男とAくんは良い攻めをするんだけど



点にはなかなか結びつかない。



長男にはなかなかかなわない。



そこで後半に入った時、旦那が



『Aくん弟がゴール決めたら5点入ることにしよう!』



と言いました。



するとさっそくAくん弟にチャンス到来!!

Aくん弟ゴーーーーーール!!!!!

5ー3の大逆転!!!!


次男もAくんも大喜び。



しかし!!!!

ブチギレている長男が1人いた。
(苦笑)



怒り狂った長男は1点取り返し


5-4でAくんとAくん弟、次男チームが勝ちました。


そして泣き崩れる長男・・・。





旦那もわたしも長男に対しなんでかなあ・・・と感じた。


長男は1人で4点を決めている。


実質このミニゲームは長男の勝ちなわけです。


Aくんと次男は1点も決めれなかった。


長男にはまだ勝てなかった。




だけどそれじゃ、みんな楽しくない。


悔しい気持ちだけになってしまう。


だからAくん弟にサービスして1点のところを5点あげた。


Aくん弟は嬉しい。


Aくん次男は点を決めれなかった悔しさはあるけど


勝てたから嬉しい。


長男は点をたくさん決めた、嬉しい。


だけど、1人勝ちしたらみんなが楽しくないことに気づいて


負けてもいいって思わなくちゃ。


だって長男は4点決めてんじゃん!!!


手加減してあげる。


みんなが楽しいサッカーにしてあげよう!!!


という気持ちにはならなかった。できなかった。


自分だけ気持ちのいいサッカーにしようとしていた。


全員年下の子たち。


1人、本気になって


Aくん弟のゴールで負けたら泣き崩れるって


それってどうなの?


1人で4点決めても満足できず


年下のまだまだ弱いってわかってる相手を


コテンパンに負かしたいの??


って旦那が長男に優しく説明していた。




みんな自主練習を楽しみながらがんばっている。



みんなで楽しむ練習じゃん。



少年団やクラブの練習でもなく公式戦でも試合でもないんだよ。



本気になるところが違うよ。






しばらく泣いた長男だったけど



俺がいけなかった。
Aくん弟のゴールを喜んであげれなかった。。。


とわたしに言ってきました。


長男は落ち込んでいたけど


本気になるところは練習や試合のときにしようよ。


公園ではみんなが楽しめるサッカーにしていきたいねと伝えました。




旦那が後からわたしにコソッと

『1人で2点ぐらい決めたら
一旦引いて、後は手加減する気持ちに変えていかなきゃいけんけどな。』


『年下相手に勝つ気満々だからびっくりするわ。』


『みんなで楽しむラインがまだわかってないなあ。』


と言っていました。




長男はまっすぐで真面目で素直。


その分、熱くなりすぎて周りが見えなくなっちゃいます。


だけど、長男がいつか成長して周りが見えるようになったら


またサッカーも余裕を持ってできるようになるかもだし


パスの楽しさやチームワークの良いところもわかってくれるのかなと思います。




長男も少しずつだけど今苦しみながら


いろんなことがわかってきていると思います。



状況や場合によって


いろいろ考え方を変えるのはわたしも苦手だった。


今も苦手です。


だから、長男も本当に少しずつでいい。


ゆっくり人の気持ちに気づいていってほしいなと願っています。


そして何年後、何十年後に


長男とあの時は泣いてたね~なんて


笑い会えるのを楽しみにしたいです。

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2020年12月9日水曜日

小学3年生の長男について

ここ最近、長男の友達関係は

複雑です。

楽しそうに帰ってきたり

ケンカしてきたり

家に帰ってから泣いたり、荒れたり。



学校でもサッカーでも

いろいろあるようです。



この間、知り合いのママとしゃべっていると

女子も3年生から友達関係がより複雑になり

揉めだすんだとか。

女の子もいろいろあるよー

と言われました。





話し戻りますが

長男がまたまた昨日、公園でサッカーをしていたそうです。

いつものAくんに

ファールした!

と言われたりだの

足蹴ってきた!

だの色々言われたそうです。



もしかしたら長男は足を蹴ってしまったのかもしれないけど

わたしもその場を見ていない。




最初は家に帰ってきてから


何も言わず普通に過ごしていた長男。


夜ご飯を食べている時にふと

『今日、公園に行って損した。
Aくんにまたファールしたって言われて悔しかった。』

と言い出しました。


これはチャンス!と思い


先日旦那から言われていた


Aくんと一対一せずに、他の子にパスして任せてみたら?

味方になったらAくんにボール回してみたら?


とアドバイスしてみました。


公園で遊ぶ時ぐらい、みんなが楽しめるように。


勝ち負けにこだわらないこともしてみたらと。


長男は笑顔でわかった!ありがとう。


と納得した感じで言ってくれたけど


2時間後ぐらいに旦那が会社から家に帰ってきたら


すぐに長男が次男としょうもないことでケンカし始めた。


いつもならそんな怒らない長男を見て


旦那も何かピンと何か感じたみたい。



旦那が長男に

『こっちきな。』

と言って、最初ふてくされた態度を取った長男だけど


旦那にどうしたの?と優しく聞かれたら


Aくんのことをまた言い出した。


解決してたと思ってたのわたしだけーーーー!!(苦笑)


聞けばどうしても苦しくて本当に悔しかったみたい。


旦那が
『簡単だよ!負けてあげたらいいんだよ!』

と言った。

『Aくんは勝ちたいねん。強いって思われたいねん。』

『それを邪魔されると怒っちゃうんだよ。』

『お父さんの小学生の頃もいたよ、そーゆう子。』

『たっくんっていう子でファールだーってすぐ言って

足痛がって最後はみんなから嫌がられてたで。』

『だから手加減してAくんを勝たせてあげたらいいんだよ。Aくんにこにこになるよ。』

『試合や練習じゃないんだもん。』

『長男がどうしても勝ちたかったら3回に1回ぐらいにしたらいいんだよ。毎回勝つ必要なんてないよ。』


長男はふんふんと聞いていた。


そして旦那が
『手加減してAくんがにこにこになるのと

Aくんに勝って毎回、文句言われるのどちらがいい?』

『Aくんだって長男が強いのわかってる。それでもAくんは長男に勝ちたいんだよ。それがAくんの気持ち。』

『だったら勝たせてあげたらいいやん。
Aくん喜ばせてあげなよ。
そうしたらたまに長男が勝ったってAくんは文句言わないようになると思うよ。』



最後に
『本当に強い子は手加減できるものだよ。』

『強い相手の時だけ本気を出すのも大事なことなんだよ。』

『自分より弱いってわかってて本気出すことがかっこいいことばかりじゃない。』

『(通っている小学校の)みんなは長男が強いって知ってるよ。だからパスいっぱいだしてあげてよ。勝たせてあげなよ。そしたらみんなも喜ぶよ。』

『お父さんの小学生の頃は強い子はキーパーか守りしかしてなかったよ。
強い子はフォワードや真ん中はあまりしてなかった。だって前のポジション行ったら勝っちゃうやん。』

『だから公園のときは、たまに本気を出してもいいけど基本はみんなにパス出し合ってみんながボール持てるようやってみたり手加減してみたら?』

と言うと今度こそ長男納得できたみたい。

心の整理ができたみたいでした。




お父さんの言葉はわたしにも染みて

わたしも納得できました。


そして男の子の世界もいろいろなんだなと。

公園のサッカーが楽しめるようになるといいな。

応援しているよ、長男!!

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2020年12月8日火曜日

お父さんコーチにまたびびる。

先日、3年生と5年生の試合がありまして

長男の学年は

2勝1分という嬉しい結果で

ほぼ勝つことができました!

次につながる課題もたくさん見つかり

見ていて本当に盛り上がったし

楽しかったです。



戦った相手チームは

決して弱くなく

本当に僅差、常に接戦でした。

しかも相手チームは声出しがすごくあって

ミスした味方をちゃんと励ましていました。

指示もお互いにちゃんと出し合っていて

聞いていてとてもいいチームだなぁと思った。

次戦った時、勝てるかどうか・・・

そんなふうに思えたチームでした。

いいチームさんで良かった。

そして長男の学年チームもいつか

声をしっかり出しあえるチームに

なっていってほしいなと感じました。




今回は3年生の試合だったので

担当しているコーチがすごく安心できる方で

わたしは嬉しかった。

お父さんコーチですが

ポジションも子供の適正に合わせて変えてくれるし

指示がわかりやすく的確。

怒ったり、怒鳴ったり、うるさくない。

しつこくなくて本当にありがたいのです。

そして自分の子供をスタメン扱いせず

平等にみんなを見てくれていました。

本当に尊敬しています。



方や、上学年チームは3試合中3敗。

メイン担当コーチは違うお父さんコーチ。

3試合目はとうとうキレだして

真ん中にパスじゃないだろ!!

真ん中に蹴るな!!

ドリブルするな!

体の向きが違う!

なんでそうやねん!!

なんでやねん!!

◯◯、なんで敵の横におるねん!!

◯◯、考えろっっっっ!!!

座ってたのにおもむろに立って、ずっと激ギレしている。




相手チームのコーチ、失笑状態。

そりゃ、そうなるよ。

コマじゃないんだから。

パスの位置まで指示するの?

ドリブルかパスするかの指示するの?

名指しで子供を責めるの?

ミスしたら笑うし。怒るし。

本当にひどいって・・・。

トラップできないのも

体の向きも

練習の時、教えてあげてほしい。

子供自身に考えてもらう指導にしてあげてほしい。

逆にいいプレーとの時は
『オッケー!オッケー!おもしろーい。』

しか言わない。



おじいちゃんコーチたちも応援に来てくれたけど

逆サイドでしっかり

『それでいい!』

『◯◯、いいよ!』

と褒め、

『◯番をちゃんと見るんやで!』

『◯番、見えてるか!』

と言ってくれる。

『◯◯、◯◯離れろ。近づきすぎや!
2人が近づくと3人かたまってしまうやろ!
もっと広がって!』

と教えてくれる。



でも、その広がりかたまで、もちろん指示しないし

これまでパスの位置を指示されたことなんてない。

本当に指示が違う。



上学年のお父さんコーチは本当に

自分が司令塔。

子供をコマとして見ているだけ。

おじいちゃんコーチは

大事なところをピンポイントで言う。




そしてこの試合が始まる前に

この上学年お父さんコーチ。

おじいちゃんコーチに嫌がらせをしました。

みんな車を出し合っていたのですが

おじいちゃんコーチの席は空いてません、足りませんと

独断で連絡を取り、おじいちゃんコーチを来させないよう言いました。

ぜんぜん我が家の車とか空いてたし、乗れたのに!!!

すると、おじいちゃんコーチは自転車で行くからと

言ったそうなのですが

『自転車でわざわざ来たわ!!』

と他のコーチにポロッと本音を言いました。



つい先日、このおじいちゃんコーチは

上学年お父さんコーチに

みんなトラップが弱いから
もっと鍛えないといけないよ。

と言ったばかり。

ただ、伝えた時、この上学年お父さんコーチの

反応が悪かったらしく

わかってもらえんかったみたいだなぁと

言っていました。



それを聞いて、わたしは

たぶん、上学年のお父さんコーチは自分の指導を

注意されたもんだからうるさく感じ

おじいちゃんコーチにそういうことをしたのではないかと

憶測しております。

もちろん憶測です!!!!

憶測だけど・・・

ちっちゃいわーーーーーー!!!

と叫ばずにはいられなかった。



もしそうじゃなかったとしても

このお父さんコーチ

いつか問題が起きそうだなと思った。

大人げないもん、子供に対しても

大人に対してもやることが。

親から反発がくるのか

子から反発がくるのか

わからないけど

わたしはまったくこの上学年お父さんコーチについていけない。

わたしはこの上学年のお父さんコーチが

本当に信用できなくてしょうがない。



ごめんなさい。

今日は愚痴りたくてしょうがなかった・・・。

優しいお父さんコーチ、尊敬できるお父さんコーチ

たくさんいらっしゃいます。

そして、長男が入団している少年団の話です。

(少年団すべてのお父さんコーチに対してではありません。)



こんなことを書きながらも

普段はお世話になっているのだから

あいさつをしたり、感謝は忘れちゃいけない!

って思ってはいるのです。

心のコントロール、親も難しいですね。

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2020年12月7日月曜日

リフティング練習はつまらない…かも

誤解を生むタイトルでごめんなさい!


リフティング練習を約2年前からはじめて


今も続けています。


そのおかげで長男は2年生の時に右リフティングを1000回超えることができたし


現在1年生の次男も右リフティング500回を超え


今は右だけではなくいろんな種類のリフティング練習をしています。





思い返すとわたしは長男・次男の自主練習を


見続けてきましたが


見ていたのはリフティング練習だった。


それだけを見続けてきました。





長男も次男もリフティングの目標回数にいかなければ


泣きまくったし


泣き叫んだし


イライラして


時間が足りない!!


とキレて大変だったことが何度も何度もあった。


次男はまだまだ泣き叫ぶ時があるけど(苦笑)


ずっとがんばり続けてくれていると思う。


今ではあの2年前が本当にいい思い出状態です(笑)


あの日々があったから


リフティングが上達した。


回数が伸びてよかったね(泣)


と心から思うし


リフティングができるようになったから


認めてもらえたことがあった。


ただ、リフティングは

本当に地道な練習。地味。

そして

ひたすらボールと向き合わなければいけない。


回数が伸びていくまでがつらい。


つまらない。飽きる。親も忍耐。


それを乗り越えたら楽しさがたくさんあるんだけれど


10回いくまでが特に我が家はしんどかった。


わたしも熱くなって相当怒ったし


子どもたちも辛かったと思う。


本当に子供の努力がすごかった。


ありがとう。と子どもたちに心から思います。




今思うと、低学年はもっとサッカーを楽しむ練習を


親子でたくさんしてもよかったのかと思うときもあるけど


続けてきてよかったんだとも思う。




なぜ、急に今日こんなことを言い出したのかと言うと(笑)


トラップ練習をいっしょにしだしたら


超楽しかったから!!(笑)




今までは、旦那が自主練習に


付き合ってくれているときだけ


ドリブル練習とかボールの取り合いとかいろいろとり入れてくれていたけれど


わたしが一人、長男次男の自主練習を見るときは


わたしもリフティング練習しか見ないとどこか決めていた。


まずは、リフティング!とにかくリフティングなんだと
思っていたし、


普段の練習は少年団、クラブ、旦那がやっているからと思っていました。






でも、トラップが上達していない。


トラップは大事なんだ!!


となってからは


本当にいっしょに練習することが楽しかった。 


わたしがまず、楽しかった(笑)!!!


なんでもっといっしょに楽しむ練習をしなかったんだろうと


じわじわ後悔した。


そしてリフティング練習のしんどさをようやくしった。


理解した。




パス回し


ボールの取り合い


など、二人以上、複数での練習は


盛り上がるし、笑い合ってできる素晴らしさ!


それなのにリフティング練習って


なんか地味だったんだなぁと気づいてしまったのです(苦笑)。





楽しむ練習を知ったら


リフティング練習ってけっこうつらいのかもと思った。




実際、リフティング練習してきて悔いはまったくないし


やってきて本当によかったんだけれど


子どもたちといっしょに動く練習は


実践的で楽しいんだなぁと思ったのでした。



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2020年12月6日日曜日

とことんトラップ練習!

わたしが長男次男といっしょにする自主練習は

基本リフティング。

ただ、最近は少年団のコーチ陣から

長男だけではないけれど

トラップが下手すぎる

と言われます。

これからは本当にトラップをまず上達させないと

上の学年に上がった時、困るのではないかと思い

リフティング練習30分

トラップ練習30分

していこうと長男たちをさそってみたのでした。




トラップ練習と聞いて

長男次男は大喜び(笑)




リフティング練習が終わったら

さっそくはじめました!




30メートルぐらい離れて

パスを強めに出し

トラップしてもらう練習。



わたしはサッカーがぜんぜんだめなので

トーキックだし

たまに浮いちゃったり

方向がぜんぜんさだまらないパスですが

とにかく長男、次男交互に蹴りまくって

トラップ練習をしてもらいました。




その後は、わたしと長男がパス回しの形になる。

間に次男が入り

敵としてボールカットしてもらう。

わたしと長男は次男に取られないようボールをパスしあう。

トラップも重要だし

声かけもパスも大事です。

わたしと次男のパス回しの時は

逆に長男が間に入り敵としてボールカットしてもらう。



敵になった時はボールカットの時に

トラップをきちんとして奪うのが目標!!!




今回はこの練習で30分あっという間でした。

ただ、わかったことが1つ。

ロングパスを何度も何度も

蹴り続けることがなんと大変なことか!!!(笑)

体力消耗が半端なく

わたしが疲れました(^_^;)

もしかしたら30メートルはロングパスじゃないのかもしれないけど本当にしんどかった…(笑)

わたしにとってかなり大変なこととわかりました。




パス回しの時も大変でした!

次男とわたしがパス回しをして

長男が間の敵として入ったとき

『お母さん、判断遅い。もっとはやくパスせんとボールとりたくなるわ。』

と言われたり(笑)

次男が間に入って敵になったら

次男のボールカットのうまさにびびる。

長男とパス練習がなかなかできない!?

次男を回避するために早いパスをするんだけど

今度は体力がついていかない…

息切れが止まらない…(笑)



でもでも、とっても楽しかった!

これからも続けていけそうな予感です。

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2020年12月4日金曜日

口が悪い子への免疫がなかなかつかない。

習い事がない日は

必ず公園へ行って遊んだり

お友達の家に行く長男。



でも、寒くなって

疲れもあるのか

朝から
『今日は遊びに行かない!疲れたもん。』
『帰ってからゲームしたいんだ!』

と意気込みを掲げて学校へ行くのですが

帰ってきたら

『やっぱり公園行ってくるけー!』
『約束しちゃったからー!』

と言って夕方の4時過ぎでも

でかけていってしまいます笑。


小学生も友だち付き合いがあって

なかなか休めないんだなと

長男に対し大変に思います。



ただ、外遊びはやっぱり体にいいと思うし

友だちと楽しいときも揉めたりしながらも

そうやって日々を過ごす長男を見て嬉しくも思う。



でも、親の気持ちとは裏腹に

長男の最近の愚痴は

『Aくんはサッカーが大好きだから

まずサッカーをしないと納得してくれない。』

『Aくんがおったら絶対サッカーせないかんのだよな~。』

です(苦笑)。

続けて『サッカーばっかりで飽きたんだよな。』

『Aくんはサッカーになると口が悪いし怖くなるから嫌だな。』

と長男も思うことがあるよう。



たぶん、サッカーは好きだけど

口が悪くなるAくんとの関係が

未だうまく対処できないのだと感じます。



長男はAくんをたてて

Aくんが活躍できるように促したりはできない。

敵同士になったらなったで、本気で戦うから

Aくんは長男に勝てないし腹も立ってくる

といういつものパターン。



Aくんが怒って嫌なら・・・

Aくんをめんどくさく感じるなら

Aくんにもっとボール回して

使ってあげればいいのに

と旦那は横で言っています(苦笑)

練習や試合での手加減はダメだけど

公園で遊ぶときくらいは

Aくんを立ててあげたら絶対喜ぶだろうに。

今度長男がAくんに対し悩んでたら

そんなアドバイスもしてあげてと(わたしに)言ったので

タイミングを伺っているのですが

そんな時に限って

相談してこない長男。

くそーーーーー笑。

まだまだケンカしてくる日々になりそうです。



Aくんは熱い男の子で

とっても勝ち気で素直。

THE男子

で元気な子です。


恥ずかしがり屋な長男と正反対で

引っ張ってくれる子。

親としてはずいぶん助かってきました。



長男は強いAくんに対し

まだまだ言い負けて泣いちゃうこともあるし

イチャモンつけられて

大変な時もあるだろうけど

それでも学校生活を明るくしてもらってきたし

休日も遊びに来てくれ

Aくんの行動力のおかげで

長男も助かっていることがあるんじゃないのかな。



根っからの明るい子はすごい(笑)

巻き込み力半端ない笑。


いつかAくんともっと対等に過ごせるよう

母は願っているよ。

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2020年12月3日木曜日

サッカークラブのAくんが

昨日はサッカークラブの練習日。

いつもどおり長男次男は練習場に着き

練習が始まった。



遠巻きから長男を見ていると

長男に対し、手厳しいAくんと

同じチームでミニゲームをしています。



長男はAくんと同じチームは嫌だと言っていたので

どうなるかな~と思って見ていたら

あいかわらず長男ミス連発。

そこは長男らしい(苦)。

アチャーってわたしは思ったけど

Aくんは特に何も言わないし

長男に対して

指示も普通にしていて

Aくんが嫌がらせばかりじゃないとわかる。




わたしや旦那が練習場に来ているのも

しっかり気づいているAくん。

もしかしたらそういう効果があったのかな・・。。

それともAくん自身の心境の変化があったのかもしれない。




長男はクラブに行っても

1対1のディフェンスは本当に負けない。

なかなか強いと

親バカながら思います汗。

だけどミニゲームが始まると

攻撃・ドリブル突破・パスのタイミング

周りを見る力・考える力が

本当にディフェンスの力とマッチしてなくて

なんでやねん!!って周りをがっくりさせてしまうのも事実。



守りは硬いくせになんか抜けていて

考えてないな(考えが足りてないな)

と思わせるプレーが多いのです。



そんな長男をAくんは知り尽くしているだろうし

周りの子達も絶対わかっている。

長男の抜け具合。




そんな長男にミスされて負けると腹が立つ子もいるだろうし

キーパー前で長男がどっしりかまえているもんだから

邪魔をされると腹が立つ子もいたのだと感じます。

その結果、積もりに積もった何かがあって

悪口や嫌がらせをしてくるのが

以前ならAくんBくんだったんだと思う。

Bくんは練習場所が変わり

目立って長男を嫌がってくるのはAくんだけとなった。

でも、なんとなくですが落ち着いた。



Aくんが昨日、練習終わり

『長男、ばいばい。』

愛想は0なんだけど言った。

長男も『ばいばーい。』

と返事。


正直、親のわたしがいたからなのか

それともAくんの優しさなのか

区別はつかなかった。

でも、歩み寄りを見せてくれたAくんに

感謝の気持ちになったし

長男もより心開いていってほしいと感じた。

チャンスを作ってくれているのは

間違いなくAくんだと思った。





長男も少し変わった。

好きなゲームに課金したら

もう大興奮。

明るくなった笑。

話題はそればかりになってしまったけど

嬉しくて楽しくて、話題も増えてもうたまらない!!!って感じ。

それがあるからがんばれる!!となった。



長男は普段本当にマイペース。

ひどいことが今までさんざんあったと思うんだけど

元気なときは

流しちゃうし、ぜんぜん引きづらない。

だけど元気がないときは

ふさいじゃってどん底まで行っちゃって

もう急にエシディシ(JOJO2部)のように泣く苦笑







え、落ち着け・・・みたいな感じというか・・・

ええ~~っ!?って思う時がある笑。

でも、泣いたら普通にケロッとしている。

マジでエシディシか!?と思っています笑






そんな長男に振り回されるわたし。
(勘弁してくれ・・・苦笑)

でも、それ(課金)を機に、それキッカケに

めっちゃ明るくなった長男。

何事もなかったかのように元気な長男がいます。

ゲームも大事だな・・・。




落ち込むことはあるけれど

がんばります!

みたいな気持ちでいるのだと思う。




思えば、少年団の友だちDくんも

年上のCくんも

クラブのAくんとすっごく似ていて

長男に負けると

もう言葉が止まらない。

長男がミスすると

豹変する。

今のファールやろ!
今、足蹴った!!
あいつのせいや!!
弱いんだよ!

と言い出す。

本当に同じタイプの子に目をつけられている・・・。



だから長男は考えるプレーが本当に課題だし

周りも使って

みんなに花を持たせるというか・・・

そんなプレーもいつかできたらなと思う。



手加減をしろ。とかじゃなくて

同じチーム内なら

パスしたりして

その子が活躍できるシーンを

より増やせたらいいなと思う。

パスはその子たちへの信頼という態度にもなるし

いっしょにがんばっていけるんじゃないのかな

と思うようになりました。


でも、長男には早いか・・・
難しいかな、まだ・・・。

いつかそんなことができたらいいなと

心の底で願っています。

処世術、難しい。



いろんなことを言いましたが

一番成長しないといけないのはわたしで

落ち着くのはいつも自分だなと感じます。

望むだけじゃなくて

そのままの長男が大好きなんだから

今はありのままの長男を大事にしようと思っています。

昨日は疲れで落ち込んじゃったけど

元気復活です!!


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2020年12月2日水曜日

急な虚無感

長男・次男のサッカーも


長男・次男の学校も友達付き合いも


長女の幼稚園生活も


最近、毎日めまぐるしい。


心配したって
なるようにしかならない


ってわかっているのに


落ち込んだり。





最近、長男の精神面


長男・次男のハウスダスト問題。


咳や鼻詰まりに本当に苦しんできた。





平日サッカーのために


夜弁当を作る。


週3を週2にしたけど


それでも少し寂しい気持ちが


わたしにはあった。


週3がんばってほしかった…


週2にしてみんなの体調は順調になりつつ?


あまり無理をさせないようにして


ちゃんと二人とも前を向き始めているのに


わたしの気持ちが上がったり下がったりしている。






平日の夜弁当、作らなくていいよって言うけど


夜は◯時に友達とゲームの約束してるから。


お風呂の時間やゲームの時間をとっていたら


送迎時間中に勉強もご飯もすませておかないと


帰ってから時間に追われまくる。


就寝時間も遅くなり


次の日に響く。





今までがんばれていたことが


わたしの体調がここ最近すこぶる悪いのも


気持ち下がる原因なのはわかっています。






長女の幼稚園生活も


気になることはたくさんあるし


次男の性格・行動に対し


わたしもかなりイライラして


きついこと言って叱ってしまう日々が


本当にストレス。





習い事のせいで


少しでも何かあると


学校生活に支障も出やすい今の環境が


わたしをなんだか思いつめさせる。




あー、もう全部やめたい


くもんもサッカーも。


毎日、毎日ご飯作るのも本当に疲れた。


何もかも投げやって


生きていければいいのに。


子供の心配も自分の体調のことも忘れ


ただ、ただ一人でゆっくりしたい。




すみません、今日は愚痴ブログです。


明日からまた気持ち上がった記事が書けるといいなぁ。

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2020年12月1日火曜日

咳とハウスダストとの戦い

12月になりました!

走り抜けていく

今年もそんな月になるのかな。




長男が3日前から

咳を1日中、コンコンコンコン。

ハウスダストや花粉症に悩まされ中の長男なので

昨日、薬をもらいにいき

今日は学校を休んで安静に過ごしていました。




つい先日、ようやく

ダニ・ちりセンサー付きの掃除機を頼み

今、到着を待つばかりの状態。

わたしの知り合いの子もハウスダストで咳がひどく

ずっと苦しんでいたそうなのですが

布団掃除機を買って

(薬と併用しながらですが)
本当に咳がおさまったとのこと。。




次男も旦那もハウスダストにかなり弱いので

もし掃除機が届いたら

はやくきれいにしてあげたいなと思うばかりです。




咳がひどいと運動することも

日常、普通に過ごすこともままならない。

はやく治ってほしいです。

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