自主練習仲間が増えました。

平日の夕方

月　家の中でリフティング練習

火、水、金　サッカークラブ

木　公園へ行きリフティング練習をしています。

これはルーティン化しました。

木曜日、いつも長男は

公園なり家で友達と遊んでいるので

その延長で友達がいっしょに

公園までリフティング練習をしに

付いてきくれるようになりました。

遊んでいるメンバーは

全員少年団の子たちなので

まあ、付いてこられても

わたしもしゃべれる（笑）。

親御さん全員の連絡先も知っているし

じゃあいっしょにリフティングよ！

となるわけです。笑

長男の友達Aくんは

もう木曜日は絶対いっしょに練習してくれるし

Bくんもつい最近

いっしょに参加してくれました。

これは嬉しい誤算です！(≧∇≦)/

公園で練習をしていると

１こ学年下の子たちも

わたしたちを見かけて

来てくれたり。

その時はちょっとした集まりになってしまいますが

みんなでうまくなろうね！

という雰囲気が充満していくようで

嬉しくなります。

集まってきてくれる

下の学年の子たちのことですが

やはりエース・・・ではなく

サッカーでは

技術をもっと向上していかなければいけない子ばかり。

みんなうまくなりたい！

もっと活躍したい！

と思っているからこそ

がんばれるんだよなって感じました。

親御さんも付いてこられるから

やっぱり熱心だなと感じます。

そして土日も半日練習のときは

１時間ほど家族で練習するようになりました。

その時も長男の友達Aくんはいっしょに

|дﾟ)ﾁﾗｯ

Aくんママが教えてくれたのですが

Aくんが我が家の自主練習をするたびに

とても練習が楽しい！

と言ってて

いつもありがとう。

とお礼まで言ってくれるので

わたしも旦那もAくんは絶対誘うようになりました（笑）。

３年生を盛り上げるためにも

Aくんの力が必須です。

Aくんの存在が

長男を支えていると思うし

チームを支えていると思うし

我が家も支えてもらっていると思います。

Aくん、本当にありがとう！

心から感謝しています。

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少年団コーチのリフティングの教え方

わたしは長男次男のリフティングを

約１年半ほど前からずっといっしょに見ています。

現在

少年団の中で

長男の記録を越すものは出てきていません。

長男よりリフティングの種類が豊富な子もいません。

そして次にリフティング記録が高いのは

次男です。

※入団している少年団の中での話です。

だから、入団している少年団の中のコーチに対し

リフティングについてだけは

言えることがあります。

まずリフティングを大事にしていないコーチに対しては

基礎中の基礎

だということを感じてほしい。

サッカーはうまいけど

リフティングができない。

ことはかなり矛盾していることだと気づいてほしい。

学年が上がるにつれ

リフティングでまずどんなもんかと

友達同士ではかられる。

そして周りの大人たちにも

そこがまず第一の基準の一部として見られる。

リフティングができなくて

上手い子なんてまずいない。

上手い子は全部できる。

できないことは練習している。

苦手だから、できないからとあきらめてしまって

強くなれるのか。

コーチたちが毎回の練習で伝えてあげてほしいし

コーチたちがもうあきらめてるその姿。

見てて情けないなと感じた時もありました。

逆に、リフティング練習をさせているコーチに対して。

バウンドもOKとなっている雰囲気・環境。

幼稚園・低学年ならわかるけど

４，５年生でバウンド！？

４，５年間バウンド練習してできないなら

バウンド練習にあまり意味がないことに

気づいた方がいいのでは！？

バウンドしながらリフティングの練習をして

うまくなっている子ももちろんいると思いますが

効果が薄いのではないかと

個人的には思っています。

教え方がおかしいのか、やり方がおかしいのか

コーチたちも子どもたちも何か

気づくべきなんじゃないのかと思う。

長男がリフティング５００以上超え出したとき

周りも気づきはじめ

１つ上の学年の子２人が

長男に負けるのが悔しかったみたいで

１００回超えた！と報告してくれたことがありました。

やはり家で自主練したり

少年団の練習以外で友達と練習していたみたい。

そうだよ、自主練だよぉぉぉぉーーー！

だけどその子達もリフティング１００回を超えたら

終わってしまった。

左リフティングは？

今度は右２００回を目指そうよ！

もしわたしがいっしょにその子達と練習できるなら

常に何か目標をたて

がんばっていきたかった。

もったいないなあ・・・と感じた出来事でした。

ただ最近は少し団の雰囲気も変わってきて

現在の雰囲気は

前よりリフティング練習をよくするようになりました。

歩きながらリフティングも練習メニューに追加されたり。

あいかわらず、お父さんコーチの気まぐれメニューだけど

リフティングの練習を増やしてくれ

３，４，５、６年生でバウンドリフティングする子が

だいぶ減りました。

よかった・・・・。

リフティングって奥が深い。

終わりなんてない。

だからいまだに我が家はリフティング練習はかかせない。

長男は右１０回成功するのに

１ヶ月ちょっとかかりました。

右１０回ができてから

左リフティングの練習をはじめました。

左１０回成功するのに約２ヶ月かかりました。

そこから交互練習をはじめました・・・・。

(左が１０回成功した時は

右が１００回近くできるようになっていたと思います。)

いつもいつも目標を作った（わたしがですが）汗。

コーチにもう１つ言いたいのは

右リフティングしかできない子が

交互リフティングはできない。

求め過ぎてもできないことを知ってほしい。

右３０回ぐらいできたら

なんか交互もいけるんじゃない！？

みたいな。

左もしっかりしないとボール転がるだけだよ。

別にいいけど。

段階があるんだけどなあといつも思う。

交互リフティングからいきなりさせても

右だけ、左だけの練習をしてない子は

たぶんできないと思う。

まずは利き足１０回、２０回とか

ちゃんと段階ふんで

成功して練習していかないと

教えられている子も大変そう。。

コーチたちの

君はうまいから、いけるっしょ！

に振り回されるのも大変だなと思います。

リフティングだけは違います。

リフティングだけは

センス・才能じゃない！！

リフティングは努力です。

リフティングは地道な練習しかないです。

といつも熱く思う自分（笑）。

１週間に１回１時間練習したってほぼ効果なんてないよ。

１週間毎日１０分した子のほうが絶対伸びます。

絶対何かしら差がつく。

低学年の内に最初の１０回、絶対みんな成功させたい。

それはリフティングにセンスなんて関係ないと思うから！！

努力で誰でもみんなできるものだから。

そしたらみんなモチベーション上がるのになぁと

心の中で強く思うのでした。

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長男が調子にのった・・・その末路。

昨日は、少年団の３年生以上がいっしょになって

紅白戦の試合をした。

３年生　対　４年生

だったり

３、４年生　対　５、６年生

だったり

３、５年生　対　４、６年生

だったり。

わたしも見ていて、楽しいものでした。

そして長男の動きを見ていると

かなり攻めを意識していることがわかった。

シュートしたくて

ボール持ったら

自分でドリブルして持って行きたいんだろうなって。

最近、平日のサッカークラブでも

ミニゲームで点を決めるれるようになったと喜んでいるし

少年団の中では

みんなを抜いてゴールまで突破できることもあるので

それが楽しいとも言っていました。

だから攻めているっぽい。

結果、今回もゴール前まで持っていき

チャンスを数回作れたし

自分でシュートできたのは２回ほどあったのかな。

とりあえず旦那は仕事で来られなかったから

１試合だけビデオで撮っておきました。

夜になって、

紅白戦の動画を見ながら勉強会をすることに。

旦那がポジションはどこだったの？

と聞くと

長男が『センターバック。』

と答えました。

以前から、守りのポジションの時は

攻めずにしっかりポジションを守ろう！

攻めたくても我慢しよう！

と旦那と約束していた長男。

しかも今回はサイドバックではなくセンターバック。

１番攻めることが少ないポジションです。

でも、動画を見てたら

ミッドフィルダーより常に前に行っている長男。

この動きはFWとMFがすることでしょ！？

長男が上にあがっちゃうから

MFの子がディフェンダーまでおりてきて

代わりに長男の仕事をしてくれているじゃん！！！

と旦那がめずらしく激おこ。

＼＼\\٩(๑`^´๑)۶//／／

長男は攻めの動きが仕事じゃない！

守りの動きができてない。

これじゃあ、来週の試合が危ない！！！

長男のポジションが穴になって

点が取られてしまうよ。

危機感を持て！！！とかなりしぼられてました。

この間、ポジションをしっかり守ろうと

話していたのに

長男がディフェンダーのことを何も考えず

攻めのしたいことだけしていたのが

余計つらかったみたいです。

ゴールキーパーがボールをこぼして

相手が襲いかかってきているのに

助けにもいかない。

周りが助けに行っている。

なんでやねん！！

ゴール前まで攻められているのに

長男はどこにいる！？

なんでFWの位置にいて

ゆっくり走ってるんだよ！

なんでやねん！！

攻め上がって終わったなら

自分のポジション戻れ！

周りが長男のポジションをカバーしてくれているのに

何をゆっくりしてるんだ！！！

攻め上がってコーチからは褒められているみたいだけど

周りのみんなはいい迷惑してるよ。

だってポジション守らないんだもん。

仕事はちゃんとしろよってみんなは思うよ。

センターバックなのにボールを持って

ゆっくり攻めようとしてるから

周りに

『はやく前にボール出せ！』

と言われていました。

確かにもう２人から狙われて攻められている。

誰だってそう思うよね。

でも、長男は

『だって、コーチが攻めれるときは攻めていいって！！』

いやいや前に味方たくさんおるやん。

パスでしょ、クリアでしょ。

行っていいときとだめな時があるやん。

持ったら上がってなんて言われてないし

そんなポジションでもないよ！！！

旦那わたしからの指摘で

涙で崩れ落ちた長男。

２年生の時は、攻めたら

速攻戻ってきてちゃんと守備も徹底してたのに

いつのまにか【お前らあと頼む。】

みたいな感じが見て取れて

旦那はつらかったと言っていました。

今日も午後から練習です。

少し変わってくれるといいな。

乗り越えていこうよ！

顔上げたらもっと周りがみえるよ。

攻めたい気持ちもわかるけど

ここは耐えてほしい。

ファイト！長男。

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ゴールキーパーのＡくん。

３年生になってから

１度も３年生同士のチームで戦ったことがなかった長男。

いつも試合を組まれるのは４年生の試合でした。

負け試合が多すぎて長男がなんだか最近は

『今度こそ勝ちたいな。』

とよく言うようになっていました。

ボロ負けして、心折れそうなときも…

同点で悔しい思いも…

惜しい差で負けた時も…

いろんなことがあったけど

またまた４連休の間、４年生の試合があり

長男も参加してきました。

第一試合目は今までに２回対戦したことがあり

３−２で負け

４−０で負け

今までこちらがすべて負けていました。

なのに、まさかの前半４点を決め、先制！

後半、さらに１点を決めました！

そのうち２点を長男が決めるという嬉しい結果に✧◝(⁰▿⁰)◜✧

最後、相手チームに１点決められる形ではありましたが

５−１で勝つことができ

久しぶりの勝利となりました！！！

ただ、なんとなく相手チームはベストメンバーで来てないんだろうなと感じていて…Σ(´∀｀；)。

やはり後から聞いたら

相手チームは前半は強い子を出しておらず

後半から強い子が２人入ったそうです。

で、でも…勝利は勝利！

喜びます！（笑）

２試合目は今までさんざん戦ってきましたが

いつも自チームがボロ負けしてしまう相手でした。

結果はやはりボロ負け。

５−１で負けてしまいました。

前半に３点をポンポン入れられてしまいつらかった。

本当に…味方を悪くいいたくないけれど…

けれど…

言っちゃいます…

ゴールキーパーとってくれぇぇぇ…。

ちなみにゴールキーパーのＡくんは３年生で

長男と同級生。

指示を出してくれるのはいいのですが

指示に夢中になりすぎて

ボールを見ていないことが多く

ゴールマウスの前にいない！？

ゴールががら空き状態で本当に簡単に点が入ってしまうのです（汗）。

つ、つらい…。

指示も３年生には言えるけど

４年生には言えないようでそこも気になる。

で、ゴールキーパーＡくんの指示に

長男は割と従うんだけど

他の子は無視したり、

言うことを聞かない子がどうしてもいる。

するとゴールキーパーＡくんのお父さんが

『◯◯！ゴールキーパーの言うことを聞け！』

と叫びまくり。

Ａくんを無視した子を名指しで連呼！

保護者全員、もういいって…

となってしまう。

ちなみにゴールキーパーＡくんのお父さんはコーチです。

Ａくんはゴールの前にボールがこないとボールを取りにいかないこともあるし

左や右に転がってきたボールはスルーするから

えーーーー！？

それはゴールキーパーの仕事やろ！

とみんなから責められるＡくん。

ちょっとＡくんが不憫に見えてくる。

いち保護者としての想いは複雑です。

速攻で攻められたらやばい時に

前に出すぎていてピンチになることも多く…。

そんなに出来るキーパーじゃないのはみんながわかっているからこそ

責めちゃいけない。

みんな仲間だから大事にしたい。

ただ最終的に、点を決められてしまうと

みんなゴールキーパーのＡくんを責めがちに。

するとゴールキーパーのお父さんが

ベンチから

『今のはゴールキーパー悪くない！

守らないディフェンダーが悪いんや！！』

とでっかい声で叫ぶ有様。

いやいや、みんなが悪いやん…

っていうか今、コーチとしてベンチにいるんでしょ。

コーチならもっと公平な指示を出してほしい！

我が子が攻められてつらいのはわかる。

でも、どっちが悪いか。を責める指示なんかいらねえよ。

むしろ、Ａくんに指示だしまくりの

お父さん(コーチ)。

あなたが元凶じゃないのか。

Ａくんに考えさせることさせてあげたらいいのに。

Ａくんが萎縮して動けなくなるのは

あなたの大きい声の指示のせいじゃないのか！

親としてコーチとして

大事なのは味方も敵も我が子もリスペクトすることでしょ。

悪口ばっかり言うな！

ディスるな！

笑うな！

大声で怒るな！

そして、指示をとおすは

誰にとってもとてもむずかしいことだと思います。

できることをしっかりしている

キャプテン肌の子にはみんな従う。

でもミスが多いとやはり指示が通りません。

みんな聞きません。

今、Ａくんがすべきことは

ゴールを守るに徹したほうがいいんじゃないのかなと

個人的には思います。

ボールを取ろうとして取れない。

点を決められる。

ゴールキーパーのＡくんは

ずっとポーズを決めたまま起き上がらない。

立ち上がれーーーいヽ((◎д◎))ゝ。

みんなそんなんじゃ、言うこと聞けないよ。

聞かないよ。

小学生ほど素直な子たちはいません。

強く頼れる存在には従ったり

発言権が与えられますが

ミスばかりの子にはあたりが強いです。

今後も少年団は荒れ模様。

同じ３年生の学年もまだまだ

どうなるか心配です。

わたしも長男の前では、Ａくんのことは何も話さず

耐えていますが

夜な夜な愚痴をブログに書いてしまう未熟者。

試合後はいつもいろんなことを感じます。

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４連休と少年団保護者同士の関係

この４連休、長男次男は試合と練習とで大忙し。

旦那は幼稚園担当コーチなので練習に出たり

試合の日はビデオ撮りと車出しで何かと追われ

わたしもお茶当番が２日間あったので

３時間〜４時間ぐらいずっと練習場に待機。

長女も連れて行かないといけないので、疲れるしグッタリ（苦笑）

今日は連休最後だけど長男次男両方試合！

今さっき無事に終わり、午後から練習しています。

忙しい！これぞ少年団！！

とは言いつつも！笑

他のお母さん方と話したりして

けっこう楽しんでいました…(*ﾉω・*)ﾃﾍ

応援も楽しい！白熱しました（笑）

子供同士は子供同士で遊んでくれたりして助かるときもあり

そして自分と仲の良いママがいてくれると本当に助かります、やっぱり。

しゃべっていると時間があっという間に過ぎてくれるから幸せだなぁってしみじみしました。

いっとき、どのお母さんとも、どの学年のお母さんとも仲良くしなきゃ！！！って思ってて勝手にキャパオーバーになりかけたけど（笑）

少し落ち着いてくると

長男次男の学年のお母さん方を

第一に大事にしたいなと考えるように。

全員仲良くする！じゃなくいいのかなと思うようになって

行動にうつせるようになってからは

だいぶ楽になりました。

その他の学年のお母さんたちとは

あいさつだけでもいいんだよな。

輪に無理矢理グイグイと入っていかなくてもいいし

しゃべれるときにしゃべれたらいいのかなと思うようにしたら

すんなり落ち着いた自分。

誰とでもしゃべる！！！

誰とでも仲良く！！！

なんて自分には高等技術だし(~O~;)

無理なく無理なく。

自分を明るいお母さん！と偽ってもしゃーないなとようやく

理解しました。

わたし、誰にでも好かれるタイプちゃう（笑）。

根暗だよ、性格ひんまがってるよ（笑）。

礼儀を忘れなければ、

それでいいんじゃん。

なんか完璧は無理だなって気づいた少年団３年目。

波長があわないなら遠くにいればいいし

焦らずのんびり行きたいな。

たくさんの人がいたらいろんな考え方がある。

いろんな人がいる。

自分と違うからと怒らず、騒がずできることを考えながら

周りの意見も聞いて

過ごしていきたいと本気で思った１日でした。

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みんなで盛り上げる！

土日祝日、サッカーの練習が終わった後

友達と遊ぶようになった長男。

それにつられて、次男もいっしょに公園へ行き

上２人は朝から夕方まで

めっちゃ忙しそう。

だけど、友達と遊び終わっても

夕方リフティング練習に行きますよ！（笑）

長男といっしょに遊んでいたＡくんも

リフティング練習をいっしょにするというので

しっかり1時間やってきました。

公園に着くと、１つ下のＢくんとＢくんのお父さんがいっしょに自主練習をしていました！

『おおー！』

と子供たちはお互いにあいさつしてて

私も旦那もＢくんのお父さんにあいさつして

あとはお互いに自主練習に励んでいました。

最後、帰り際また、時間あればみんなで練習しよう！となり

自主練習もこれから盛り上がっていけばいいなと感じた出来事でした。

Ｂくんの学年は人数が多いので

レギュラー争いが大変みたい。

なのでＢくんたちも親子で頑張っているんだなと感じた出来事でした。

Ｂくんは長男次男の間の学年ではありますが

次男は１年生で２年生の試合にも出してもらっているので

レギュラー争いをしないといけない１人です。

ライバルなんだけど、切磋琢磨してみんなで高め合っていけるのはとても嬉しいことだなと感じます。

みんなでみんなの実力をあげたい！！

１人だけじゃなくてチームみんながいっしょに技術をあげることができるといいな。

そんなチーム、少年団がいつも理想だと思っています。

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４連休が始まります！

今日は、長男と次男が市外サッカークラブ練習日。

そして明日から始まる４連休！

サッカー三昧な４連休になりそうです。

お茶当番が２回あって

試合も２日間あって

楽しみなような…

疲れが怖いような…

そんな心境です笑

また、試合結果の報告させてください！

とりあえず、わたしは今晩、明日用のカレーを作ります！笑

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サッカーボールを無くす率

安い鯵を４パック買って、３枚におろす。

アジフライ作りはいつも根気がいります。

おろして、骨抜きだけで

いつも１時間半ぐらいかかってしまう。

量も多いしね・・・。

でも、子どもたちが大好きでパクパク食べてくれるから

がんばれるこの母心。

大きくなったら身にしみて感謝してほしい（笑）

お母さん、がんばってたなって

思ってほしいことナンバーワン料理です（笑）。

さて！

サッカーボールをよくなくす長男。

ボールをわざと蹴られ遠くにふっ飛ばされたり

誰かが長男のボールを使って

どこかに蹴ってしまったり

少年団でも

サッカークラブでも

今まで何度あったことでしょう！！！！

なぜ無くす・・・。

いい加減にしてよ！と何度思ったか！！！

自分のボールをちょっとでも

確認していたら

行方不明になることを防ぐことができるのに

それを怠ってしまう。

本当に長男にはやきもきしてしまいます。

蹴る方も蹴る方だけどさ。

無くす方も無くす方だよ。

もうちょっと自分の物を意識する・大事にする気持ちも絶対必用。

だって何回もなくなってんのに！！！！

逆に次男は少年団でボールが行方不明が１回はあったかな・・・

っていうレベルで

サッカークラブでも遠くに１回ふっ飛ばされたことがあったけど

それ以来、休憩が入るたび自分のボールを隠し

絶対自分のボールを蹴られないようにしていました。

だから次男は今まで本当にボールを無くさなかったし、

行方不明にもならなかった。

サッカーボール以外でも

自分のものはしっかり管理しています。

性格！！！！

で、長男が１・２年生の頃は

サッカークラブで嫌がらせのように

ボールを遠くにふっ飛ばされ

ボール探しするはめになり

練習ができない時もしばしばあったし

終わってからないない！！となって探すこともありました。

だいたいいつも遠い場所で見つかるんだけど

帰る時間が遅くなったりして

嫌だった～大変だった～。

わたしもいっしょに嫌がらせを受けていた気分だった・・・・（苦笑）

でもようやく３年生になって落ち着いてきて

友達も増えてきて。

たまに言い合いになって怒って帰ってきたりもするんだけど

なんとかかんとか楽しく練習しています。

それでも２、３ヶ月前。

ボールがまたなくなったことがありました。

いや、ボールはあるんだけど

長男の名前が書いてない。

なんと今度は

同じボールだから

間違えてボールを持って帰ってしまわれた時がありました。

１つ学年が下の２年生の子でした。

その子はバスで来ているので

ボールがないと焦るのでしょう（苦笑）。

いっしょのボールだからと

確認をせず行ってしまうみたい。

その時は、もぉぉぉぉと思いましたが

２年生の子もボールを遠くにふっ飛ばされ

見つけることが難しいのでしょう。

帰り際にそれされるとねぇ。

焦る気持ちわかるよ・・・。

２年生と３年生の練習場所も近いしなあ。。。

でもそのときも、次の練習の時に

無事に元のボールと交換ができ事なきをえました。

で、また数日前。

ボールがなくなった！

見つからない！！！

探してもなかった！！！！

コーチもいっしょに探してくれ

友達もいっしょに探してくれたのだけど

なかったらしく

長男、しょげておりました。

今回はなくなったということで

長男、また嫌がらせ受けたんかなあ・・・と

私も悲しくなったけど

ボールがなくなるとはやはり考えにくく

グラウンドのどこかにあったんじゃないのかなあと

旦那と話していました。

次の日の朝、グラウンドの方に連絡をすると

ボールの置き忘れありますと。

ブランドもシリーズ・色もいっしょ。

よかった、よかった・・・

やっぱり遠くにふっ飛ばされただけじゃん。

焦って見つけれなかったんだなと

思っていました。

が、続きがありまして

なんとそのボール２年生の子のものでした。

２年生の子が

また自分のボールが遠くに吹っ飛ばされ

近くにあった長男のボールを持って帰って行ってしまい

運悪く遠くにふっ飛ばされた２年生の子のボールを

長男も見つけれなかった・・・

というオチでした。

間違えて持って帰るのもうやめて～・・・。

ただ、長男は別に嫌がらせを

受けてたんじゃないんだとわかったし

そこはホッとしたんだけど

そろそろ２年生の子に

連絡先を渡したくなりました（笑）

バスで来ているから

親御さんには会えないし

携帯持ってないか聞いてみようかな。

いろんなことがありますね～。

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井の中の蛙にいち早く気づけ！

何事も上手だと子供は目立つ。

周りの保護者も褒める。

おだてるってわけじゃないけど

すごいよね〜！

かっこいいよね〜！

活躍すれば黄色い声援だし

きゃぁぁぁぁーーー！！！

と、もう目がハート。

ファンクラブです。

通っている少年団のお父さんコーチたちもいっしょで

うまい子には叱らない。

優しい目線。

優しい声掛け。

　

下手な子には時に厳しい声がかかり

失敗したらレギュラーから外される。

うまい子には厳しいことを言わず

失敗しても必ずスタメンでレギュラー。

失敗したら交代したらいいのに。

みんなにチャンスがあって絶対いいはず！

毎回、なんだかなぁって思う。

今の通っている少年団では

育たない。

と強く思う瞬間です。

通っている少年団のおじいちゃんコーチ３人だけが

うまい子には厳しい。

というか、細かな指導が入る。

逆にうまい子たちには

きつい口調になったりもするので

周りがえっ！！！？ってなってるけど

わたしはそれがいいなといつも思う。

もっとこうせぇ！ああせえ！

があることが嬉しい（笑）。

トラップに厳しいおじいちゃんコーチたち。

どんなにいいプレイをしても

小さなトラップミスに超敏感。

ミスはミス！！！

とすかさず注意。

うまいプレイしてても関係ないから。という毅然とした態度。

大好き！！

あぁ、おじいちゃんコーチ…。

いつも、もてはやす

周りの人たち。

で、うまい子も親もなんとなく

なんとなくだけど何か…意識していく。

もてはやすだけの指導が、いったい何になるのだろう。

周りの保護者たちは

なんなのだろう。

少年団が井の中の蛙に見えてしまう。

成長を止まらせないで！

これでいいって雰囲気は本当に怖い。

周りの雰囲気が怖い。

だから絶対、我が家は

そうなりたくない。

あと１年、２年後…

差が出始めるとき

技を持って絶対、勝ちたい！！！

強い人を知ってほしい。

上には上が絶対いる！

自分を知ってからが

本当の成長につながると思う。

少年団は成長が止まりやすい環境だと思います。

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【日常】学校の個人面談にて。

つい最近、小学校の個人面談がありました。

長男は、真面目でちょっと融通がきかないところもありますが(；・∀・)

毎日、勉強を頑張っています！

と先生からのお墨付きをもらってきました。

友達とも、楽しそうにすごしているようで

幼稚園〜小学校に入って３年間

特にこれといった注意を受けることがいまだありません。

いつも最後にもうちょっと自信を持って

発表を増やしていけたらいいですね

と今後の課題もありましたが

それは毎年毎回どの先生にも言われていたので慣れたもの。笑

うってかわって、次男！

生まれた時から元気な次男。

幼稚園に入ってもずっと活発で

友達も多く、何事も率先してやるタイプでした。

なので、先生からは元気ですね！

いつも頑張ってます！

面倒見もいいですね！

と言われ

特に何か注意を受けるということはありませんでした。

が！！！

初めての小学校面談。

先生からのまず第一声が

『字が汚いです。』

と言われました。汗

もうちょっときれいに書かないといけません。

と注意され

わたしも宿題をちゃんと見てあげてなかったと後悔…。

宿題でよくひらがなとカタカナをしているのですが

わたしのお直しを

次男が極端に嫌がるので

もう放置していました(~O~;)。

そしてお次は整理整頓について。

次男の机に案内されすぐ目に入ってきたのは

机にデカイ落書き……。

次男だけや。

こんな大きい落書きをしてんのは。ヽ(`Д´)ﾉ

そして引き出しを開けられ

ノート・教科書のしまい方がすごく雑なことや

とにかくゴミがいっぱい入っていました。

ティッシュやら何かの切はしの紙。あと糸とか。

持って帰りなさいと言われたプリントやカード、ノートの数々。

はさみのフタが転がり、えんぴつが一本出てきました。

前はクレヨンがしまっておらず

全カラー出ていたこともあったそうです……。

お家でもご指導お願いします。

と言われ、は、は、恥ずかしい……！

わたし、こんなに言われたのが始めてで

顔が熱くなってしまいました。

お次は授業態度。

授業妨害や席を立つことはないそうですが

とにかくゴソゴソ何かしているみたい。

白のクレヨンを爪に塗っていたり。

落書きしたり。

歯の矯正器具を口から出し入れしていたり。

とにかく何かしているそうで、

なんか涙が出そうに。

うーーーーーん。

次男、しっかりしろよ〜…。

怒りを通り越して悲しいよ、母。。。

そして、最後に…

まだあるんかい！！笑

もう、勘弁してくださいと思いつつ(苦笑

床に何か物をよく落とすそうです。

ぞうきんも椅子にかけなければいけないのに

かけておらず床に投げっぱ。

消しゴム、ゴミなどもよく落としているとのこと。

確かに、家でもパンの袋とかおやつの袋

次男の周りの床に落ちてるなぁ。

でも、もおーーとか思いながら何も言わず

わたしも片付けてたツツツ！！

と、とにかく打撃がすごかった。

えっ！！っていう

動揺と共に襲ってくる悲しさ。

なんだか言われすぎて平常心が保てない、苦笑

次男の担任の先生は

長男もお世話になったことがあり

『ぜんぜん違いますね…。

正反対ですね…。』

と静かに言われました。

わたしもそう思うんですよ、生生〜。！

でも、まず字からかな〜…。

書き方教室をさっそく探すことにしました。

また、金！！！

次男のバカーーーーー（笑）。

次男のお金よくかかる話はこちらです→◯笑

帰ってから次男に、

言われたことを怒らず話してみたのですが

ゲームしながら頑張って直す！

だって。

１ミリも信じれないわたしがいるよ。

その態度もおかしいよ！と結局強く言ったけど

少しずつなのかな。

次男の生活態度はこれからは気にしないといけないなとわたしも猛省しております。

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【１年生次男】試合によばれなくなった・・・

こう、今まで次男は１つ上の学年の試合に

出してもらっていたことが

普通だった。

少年団の１つ上の学年の子に

次男は負けていないし

エースAくん以外はほぼ同等！

試合の点もAくんの次に多く決めることが

多かった次男。

なのに急に出してもらえなくなって

若干、チーム・コーチに対して

大人気なく悲しくもイラッとしてしまった話です・・・（苦笑）

今日はブラック新ボサ子でよろしくおねがいします。

が、最後には考えあらため

前向きな行動をしていくのでご安心を！（笑）

ちょっとだけ毒吐かせて・・・

という記事になっております。

話し戻り

しかも、おじいちゃんコーチからの指示ではなく

お父さんコーチが決めた采配だったから余計に。

くそーーーって感じ。

もしかしたらこれから１年生の試合は増えるし

次男はしっかり１年生の試合で活躍してこい！

という意なのかもしれない。

活躍がすごければまた次男をよんでくれる期待も少しだけある。

ただ、来週もまた

２年生の試合があるのですが

１年生は来なくてもいいです。と通達がきて

なにそれーーーーー

となってしまいました。

今までずっと次男は行っていたのに。

急に！？？

２年生は人数が多いからなん？

悲しいやら悔しいやら。

お父さんコーチにイラッとするも

お父さんコーチという人柄は

めっちゃいろいろ率先して動いてくれていて

感情的じゃなく全員に優しい。

子は足が早くて得点王。

誰もが認めるストイック＆優しきエース・Aくん。

お母さんは優しくもありハキハキされていて

しっかり者のマネージャーさん。

あぁ・・・とても、いいご家族。。。

『何も言えねぇ！』ｗ

もうちょっと意地悪な感じだったら言えたのに！（笑）

みんないい人すぎるーーーー！！！

というわけで（笑）

普段の感謝がありすぎて

きっと何か意味が・・・・

あるんだ・・・

と言い聞かせここまできました（笑）。

でも、よくよく考えてみると

一昨日の次男の試合。

結果は

２敗１分なわけです。

ここでもし次男が得点王になって

１年生の試合で３勝してたら

よんでくれたのかもしれない。

試合での動きは悪くなかったとしても

負けてたら次男に対し

強いとかうまいとか・・・

感じはしないよなあ。

親ばかだから次男はよくやった！！とか

いろいろ・・・いろいろ・・・思っているけど（笑）

普通負けたら、何も他人の子に思ってくれないよなあ・・・。

やっぱり認めてもらわなきゃいけない。

お父さんコーチにも！！！

まずは１年生の試合で勝ちまくらなきゃいけない。

そこからなんだ！きっと。

結果を出してまた、よんでもらいたい。

次男は来て！ってコーチから言ってもらいたい。

うまくなったら絶対、よんでもらえる。

だから何も言わず、

次男・・・

練習よ！

練習しかないよ！

そうだ！苦しいときほど

楽しんで練習してやるんだ！

誰かに腹をたてるも筋違い。

イラッとしない！

がんばろうよ！

我が家の努力・根性・努力

見せるんだ！（笑）

だがしかし！この熱い思い！！！

次男、ついてきてくれるかなーーー・・・

と不安しかないです・・・（笑）。

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【１年生次男】怒られた後の試合はいつも・・・。

昨日は、小学２年生と小学１年生の試合が交互にあり

いつもなら小学２年生の試合に出してもらっていましたが

今回は初めて、１年生の試合すべて

フル出場した次男。

現在１年生は４人。

８人制サッカーなので

２人２年生に入ってもらい

２人年中さんに入ってもらい

試合してきました。

戦った相手もそんな感じの様子。

いつもなら押せ押せ！ガンガンな２年生についていき笑

こぼれ球を拾ってシュート！

とか

２年生が前に出してくれたボールを

次男がもらい駆け出して

シュートとか・・・。

とにかくいっぱい攻めてくれる２年生から

もらえるボールで

次男は活躍できていました。

だけど１年生の試合。

２年生は１人キーパーをしてもらっていて

１人フィールドプレーヤー。

１年生は入ったばかりの子が２人。

年中さん２人は試合中だけど

遊んだりしてしまう・・・。

どうしても攻め手が少ない。

切り開くのは

２年生１人

か

１年生の次男と同級生のAくんしかいない。

しかし同級生のAくんは

ディフェンスがとてもうまい！

どっちかというと攻めるタイプではなく

常に後ろにいてくれているから

安心感が半端ない。

Aくんは後ろにいてほしい存在。

だから２年生の子と次男が

切り開くしかない！！！

１試合目は

２－０で負けてしまい

コーチが次男に怒っていたそうです。

『お前が決めなどうすんねん！！』

『お前が動けよ！！』

『お前しかおらんやろ！！！』

確かにこの状況では仕方がないのかもしれない。

次男は週５でサッカーしていて

他のみんなより練習量が多い。

今までずっと２年生の影に隠れながらも

活躍していたから

１年の試合でもしっかり動けと言われてしまうのはしょうがないこと。

１試合目後、コーチに

叱咤激励を受け

大泣きした次男。

２試合目が始まって見ていたら

次男が走り

ボールを相手から奪ってシュートする回数の多さよ。

決まらないけど

がんばってる！！

よくやってるなあ！！とわたしはすごく感じました。

相手からボールをサッと奪い

シュートまでがとにかく早い次男。

足が遅いので

すぐ追いつかれて

パンッとゴール目指してシュートしちゃう。

足が遅いのが次男の弱点なのです（苦笑）。

もともと１対１で戦うのが好きじゃない次男。

だから追いつかれる前に遠い距離からの

シュートが多くなるんだろうなと思っています。

焦らずもうちょっと近くまで行ってうてばいいのに・・・・

とか

もうちょっとゴールキーパーをひきつけてから

うてばいいのに・・・

とか

思ってしまうけど（汗）

でも、何度もボールを奪って

走る次男を見てたら

何も言えなくて。

がんばれーーーー！！！

と見つめることしかできなかった。

そんな中、先に１点を先制され

あちゃーと思ってしまったけど

すぐに次男がまたボールを持って

シュートしました！

おしくもハズレ。

あ～～～となったけど

またすぐチャンスが！

２年の子がボールを奪い

相手チームの２人に囲まれた、その瞬間

次男が『ヘイ！』

と声を出し手をあげました。

２年生の子がすぐに次男のところに

シュッとボールを出してくれ

次男は敵がいる中、

右足でトラップして

ボールを左に流し

左足でシュート！

決まったぁぁぁぁぁぁ！

嬉しかったです笑。

シュートきれいだったぁぁ～・・・。

結局、２試合目は１－１

で同点。

もう、感動しかない（笑）

かっこよかったね。

すごいなぁと思いました。

ただ、３試合目はまた１－０で負けてしまいました。

原因はやっぱり

次男がすぐあきらめてしまうところ。

ボールを最後まで取りにいかないところ。

もっと奪いにいかないと、次男がとにかく動いて走るしかないで。って思う。

誰かに任せきりみたいな態度や行動はやめたほうがいい。

今までは攻めるだけでよかったけど

今後は守ってから・ボールを奪ってから

攻めていかないといけないと感じます。

じゃないと勝てない。

次男がずっと走り続けられるかが

勝負だと！

親ばか２人が騒いでおります、家で(笑)。

最後にいつも思うは

１試合目で次男がすぐ諦めてしまうところや

ちゃんと動いていないところを見られて

必ずおじいちゃんコーチに

こってり怒られるんです。

で、２試合目に活躍するという・・・

定番な流れがあります（笑）。

だから１試合目でいつも本気を出せ！というのですが

なかなか次男に伝わらない。

おじいちゃんコーチの喝のおかげで

次男は動けるようになっていると言っても過言ではありません。

来週も試合出れたらいいね！

がんばれーーー！

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サッカークラブで強気な態度！？

少年団では２年生頃には自分が出せるように

なっていった長男。

かたや、平日、サッカークラブ。

強い子が多く、長男と仲いい子はほんと数人。

ボールを蹴られて遠くにふっとばされたり

相手にされてなかったり

悪口言われたり

シビアな部分もいろいろ体験してきました。

なかなか楽しい！というより

苦しそう…大変だけど…

うまくなるために頑張ろう！！

そんな気持ちで１年以上経ちました。

いつの間にか、友達がちょっとずつ増え

しゃべれる子も増えたみたい。

『長男！そこはボールとらなー！』

とか

『長男、シュートはずすなよー！』

とか声かけがいろいろ入り

長男もやっちゃったー！みたいな表情。

一生懸命なんだけど和気あいあいな雰囲気。

本当に伸び伸びとがんばれるようになりました。

この平日サッカークラブは

３年生からセレクションを受けれるらしく

受かった子たちは

平日練習に週１でしか練習しなくなりました。

あとは、セレクションメンバーだけで練習することが多いみたい。

なので、今の平日練習は

セレクションに落ちた本来のサッカークラブメンバーと

他クラブに所属しているメンバーのみんなで

練習しています。

でも、長男にとっては

いろんなメンバーと練習して戦って

刺激がいっぱいで楽しそう。

それに少年団と比べてしまうと

サッカークラブの方がレベルが高い、強い。

休憩時間は

クロスをあげてからシュートする練習が今、主流だとか。

休憩時間にすることって変わっていくのね…と感じつつ

とにかく学ばせてもらっている！という日々です。

１年生のときは、口も聞けなかった子たちや

いろんなことを長男に対し言ってきた子たちとも

しゃべるようになり、いっしょにチーム組んで

練習している時もあり

本当に成長を感じます。

つい最近、長男に対し

『足、蹴ってくんな！』

と言ってきた子がいたそうです。

長男はよく足を出してしまうこともあるし

謝ったの？

と聞くと

長男は『オレは蹴ってない！なのにしつこく言ってきて腹がたった！』

と激おこ状態。

『蹴ってねえわ！！ってその子に言った！！』

と息巻いていました。

わたしは見ていなかったけど

謝ったらいいのに…

って一瞬思った。

だけど、旦那は逆で

『いつの間に長男はこんなに強くなったんだろう。

昔だったら絶対その子に言い返せなかった。

長男は蹴ってないと思ってる。

だから割とマジで怒ってるんだし

自分の気持ちをちゃんと言っていることに

オレは長男がすごいなと思った。』

確かに、長男が気持ちを表して怒ることは少ない。

長男が本当に足を蹴ってなかったら

謝るのもおかしいことだしな。

昔なら絶対泣いてたし、あの子に

言い返すことなんてできなかったんだよな……。

ちゃんと自分を出して言うことも大事なんだなと

涙がちょっとだけ出そうになった。

ただ、わたしとしては過保護なんですが

揉めたらまた大変かも…

とかいろいろ頭をよぎってしまった。

けど、それでまた揉めたとしても

今の長男なら大丈夫だと信じれるようになった。

信じたくなりました。

　

頑張れ！長男！

いつでも我が家は長男を応援しているよ！

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楽しみをもらっている今、にできること

サッカーを始めてからというもの

楽しさ・感動・成長・青春・理不尽・我慢・忍耐

いろいろ教わってます。

こんなわかりやすく成長を感じるのは

スポーツならでは・・・

と言いますか。

サッカーをはじめてたった３年しか経っていないけど

やったぶんだけ成長を感じるから

子供ってすごいなあと思うし

未来がつまっている感じ！すごい！笑

自分にはまったく希望や可能性とか感じないけど笑

自分の子供だけじゃなく

他の子供たちにも

すごい可能性や希望や夢を心から感じる！！！！

わたしは今、毎日、何かしら楽しみを

もらっているような気がして

本当にありがとうと子どもたちに思います。

そして現在、長男次男がサッカーを楽しんでいて

それが１番大事なんだと思えるようになってきた。

日頃、わたしは試合で勝たせてあげたい

とか

コーチがちょっとなぁ・・・

とか

勝てるクラブにいったほうが・・・

とか不満もいろいろつのっているけど

やっぱり

違うんだよなあ、この考え方。

子供が楽しんでいる。

それがすべて。

その中で何ができるかなと

自分自身が落ち着いて行動することが大事だと思わされる。

練習して

そこから長男次男が何かつかんで

ゆっくり成長していってくれたらいい。

それがいい。

試合に勝ってほしいし

少年団のみんながレベルアップしてほしい。

でもそれはわたし自身の課題にしてはいけない。

チームのコーチ陣

子どもたちで作り上げていくもので

そしてわたしはいち保護者として

できるサポートをしていくしかない。

サッカー人生！

本当に素晴らしい。

サッカーに夢中になるって

かっこいいし、

すごいことだし

これから大変なことも

とっても素晴らしいこともいっぱい起きると思う。

でも、それは子が決めて子が行動して

感じてくれなきゃいけない。

親が（子の）サッカー人生！を作ってしまい

親のほうが強くサッカーに支配されてしまうと

やっぱりよくない。

自分自身がよくそうなるから

わたしは自分が怖くなるときがあった。

気持ちが暴走しちゃうと言いますか・・・。

でも、毎日を通して

長男次男を見ていると

友達は？

勉強は？

遊びは？

ゲームは？

どれも大事じゃない？

何かかけたら大なり小なり子供にとって

ストレスになってるんだろうなと思う。

最近、長男を見ていると

平日３回サッカーに行っていますが

帰ってきたら、

絶対２０時から１時間。

友達とチャットしながらゲームしています。

家にいても友達としゃべりながらゲームできる。

すごい時代だなぁと思うけど

時代についていくのも

大事なんだなと思う。

新しいゲームをはじめた事によって

しゃべったことなかったAくんと

よくしゃべるようになったらしいです。

すっごく嬉しそうに報告してくれる長男を見てたら

なんか感動します。

新しいゲームをはじめたことによって

宿題を絶対２０時までに終わらせるようになりました。

今までと熱量が違う！！笑

こんなに自発的に行動できるなんて・・・

知らんかったよ。

ゲームってすごい笑。

サッカーのおかげで友達も増えたけど

ゲームでも友達増えるんだねと

３年生の長男をみて再認識した・・・笑

昨日は、長男と長男の友達、次男、長女、わたしで

ドッジボールをしました。

なんか楽しいね！

体動かすと楽しい！

帰り際、楽しかったと連呼する長男次男。笑

そして、長男が急に

オレたまに公園で野球練習もしてるんだと報告受ける笑。

なんかもーいろいろしたらいいんだなって思う。

おにごっこもいいし

なんでもいい。

１つを大事にするも

大事。

でもいろんなことをするも知るも

大事。

週５でサッカーすることは

当分これからも変わらないと思うけど

子供たちの普段の生活にも目をむけながら

楽しんでサッカーを続けていきたい。

その気持ちを忘れたくないなと思っています。

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サッカーといろんな友達。

今日は、習い事が唯一何もない曜日の日。

長男は大好きなお友達の家へ行き

次男は友達を家に呼び

17:30まで各自エンジョイしていました笑。

友達との遊びが終わったら

さぁ、公園でリフティングよ！

長女ちゃんもいっしょに

わたしも長男も次男もここからが正念場。

みんなそれぞれ疲れてはいるけれど

リフティングは毎日しよう！

だけど、公園に着いて練習を始めたそうそうに

長男の友達が

『おっす！長男！

サッカー見に来てやったぞ！』と２人やってきました。笑

『いつもリフティングやってんじゃん！』

と何やら楽しそうに会話してくれています。

１人はもう１つの習い事に集中するため

サッカーをやめたＡくん。

もう１人はいつも公園でいっしょに遊んでいたＢくん。

最近は公園が暑いと言って長男はＢくんと遊んでいなかったけど

会えばみんな楽しそうにしているから

見ていて微笑ましかった。

Ａくんも元気そうでわたしも嬉しかったなあ。

だから

『せっかくだけ今日はみんなで遊んだら。

今日はリフティング(せんで)いいよ。』

と言ったら

みんな喜んで、虫取りをしたり

会話をしながら

各々公園で楽しんでいました。

少し落ち着いて

みんなでドッジボールをしよう！

と決まったみたい。

だけど時計を確認したらすでに18:06。

少し暗さも出てきている…。

Ａくん、Ｂくんに帰らなくて大丈夫？

もう帰らないといけないんじゃない？

と聞くと

Ｂくんが『た、た…、たぶん大丈夫！遊ぶ！』

と言って遊ぼうとしたので笑

お母さんに連絡して聞こうか？

電話番号知ってる？と聞いたら

知ってる！！と言うので

わたし、Ｂくんのお母さんに電話をして

18:30までドッジボールをし、

帰りはＢくんを家まで送る約束をして

遊べることになりました。

ＡくんはママのLINEをしっていたので

すぐオッケーがもらえ

これで準備オッケー！！笑

残り２０分ちょっと。

ドッジボールにすべてをかける！！笑

そしてわたしも参戦ヨ！！！

みんなで白熱する感じ。

まじれて超、楽しかったーーー！笑

ドッジボール部のＢくんも１回倒し

容赦なく本気を出すアラサー。

長男次男のボールなんかくらわんわ！

母はまだまだがんばれる！

そんな日でした。笑

ちょっとだけ

リフティングも…

少し頭をよぎった。

しっかりできる日に練習したい。

いつも思っています。

だけど、友達が長男を見かけて

公園に来てくれて

楽しそうに会話しているのを見ると…。

遊べるときに遊んでほしいとも強く思う。

Ａくんはたまたま今日、習い事をお休みしていたらしく

普段なら出かけているらしいのです。

うん、こんな日もあっていい！きっと。

幼稚園の頃は、どこか自信がなく

友達も本当に少人数だった長男。

それが小学校に入ってからは

本当にたくさん友達ができました。

それが１番、わたしは嬉しかった。

たまに、大丈夫か……！？

大丈夫かな……。

といろいろ心配する日もあるんだけど

それでも３年生。

楽しくやってこれてるよね。きっと。

長男の名を呼んでくれる友達。

長男が名前を元気よく呼べる友達。

遊びに来てくれる友達。

家に遊びにおいでと誘ってくれる友達。

本当に仲いい子が多くなったね。

人生、友達が本当に大事だと思う。

いつまでも笑っていてほしい。

苦しいことや大変なことを乗り越える力は

楽しい思い出や

友達が必要なんじゃないかなと

小学生の頃は特に思います。

いつもはサッカー！！！！

と熱くなってしまうわたしだけど

友達関係もサッカーと同じくらい大事にしてあげたい。

そう思っています。

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初めて、長男がトレセンについて語った。

昨日、少年団サッカーの練習に行っていた

長男次男。


わたしは、長女と買い物がいっしょにしたかったので

その日は練習場に行きませんでした。







そして、今日さっき

長男が急に

『昨日、練習でリフティングドリブルがあったよ。』

と言い出した。

今までも、たまに３年生以上の子たちが

リフティングドリブルの練習をしていたところを見たことがあったので、特に驚きはなく

『そうなん。』

と普通にわたしは返事をした。


とりあえず『できた？』

と聞いてみると



長男が

『１５メートル行けたよ。』

『でも２０メートルいかないといけん。なんかどこかで(サッカーの)テストがあるらしくって２０メートルリフティングドリブルできなきゃいけないんだって。』

と言った。

わたし、ピンと来て

トレセンのことだ！

と思った。

誰がそのことを教えてくれたの？と聞くと

お父さんコーチだと言っていました。

そして長男が続けて

『１０メートルは楽勝だった。
でも２０メートルは難しかったなあ。』

『おれ、（サッカーの）テスト受けたいなあ。』

と言った。



まさかのトレセン希望！！！！

ちょっと急に

長男に挑戦する気持ちがあるのを知ってびっくりしたけど

長男がトレセン選考に出てみたい気持ちがあるなら

なんだか応援してあげたいなあと思った。



コーチに推薦してもらわないといけないから

どうなるかわからないけど

チャンスをもらえたら

がんばってきてほしいな。




余談ですが・・・

『長男よりリフティングドリブルできた子いる？』

と聞いたら

『いなかった。』

と言っていました。



心のなかでグッジョブ！！！

と思ってしまったのは内緒です笑。


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扁平足のトレーニングはじめました！

次男が扁平足っぽいということで

毎日、始めたトレーニング！

長男は調べてないのですが、とりあえずいっしょにトレーニング！！

毎日、両足15回ずつしているのですが

これで治るのか！？

もっと回数、増やしたほうがいいのかな。

まだ模索中です。

とりあえず半年後、お店に行ってどうなっているか

調べて見る予定。

土踏まず、アーチがLOWからMIDDLEになっていればうれしいな。

あと、次男の扁平足を補うために買ったインソール！

高かったぜ！笑

これもだいたい長くても半年に１回は変えたほうがいいみたい。

個人差もあるみたいだけど。

でも１年は持たない！

という感じみたいなので

ほんとで金銭的にどうなっていくか…

心配なわたしなのでした。

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アルクエスト 行ってきました！

今日は久しぶりにサッカーをお休みして

家族全員で

謎解きウォーキング２０２０

アルクエスト

に参加してきました！

次男が今週、小学校からチラシをもらってきて

『行きたい！行きたい！』

とずっと言っていたので笑

なんだかいつもサッカーばかりやし

連れて行ってあげたいなと思い

久しぶりの遠出のお出かけです！！！

ノーマルコース

ライトコース

とことこコース

みたいな感じで

年齢・学年によって分けられており

謎解きレベルが違います！

長男次男はライトコース。

長女はとことこコース。

だけど、探索道はほぼいっしょなので

みんなで回れ助かりました(・∀・)

初めて参加しましたが

とっても楽しかったです。

時間も１時間〜２時間ほどで終わり

ちょうどいい感じでした！

ただ！答えがわかっても

口に出さないでね！

とイベント主催者の人も

わたしたちも何回も言っているのに

次男が毎度毎度、問題を解くたび

たぶん４回ぐらい

でかい声で答えを言ってしまうので

めっちゃ叱りました。

だから言っちゃダメだって！！！

でも興奮するともー、止まらない。

これこれこれ！！！と指を指し

でかい声！！

周りにイベント参加している人もいるのに！！！

最後の最後も答えを指差し

答え暴露。

長男はシラケ

わたしもシラケ

長女は『次男が答え言うから楽しくなかった！』

と加わり（汗）

旦那も呆れ

次男は………。

反省しているような

していないような雰囲気。

次男が行きたいと言うから

連れてきたのに

みんなに怒られ叱られ嫌がられ。

可愛そうだけど

正直、それはないわ。

次男に心底思いました。

とりあえず最後にシールと缶バッチをもらい

みんなはご満悦だったけど……。

また行きたいね！

と言われましたが

次男だけは連れて行きたくないと思ったのでした(苦。

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少年団コーチのあたりはずれ。

３年生になってコーチがいっきに変わった。

お父さんコーチになった。

お父さんコーチの子供はいつもスタメンで

フォワードだ。

おじいちゃんコーチだった頃が懐かしく

お父さんコーチに指導力は感じない。

メニューに統一感もなく

何に力を入れたいかが見えない。

試合はまったく勝てない。

個人個人の能力をのばすことができていない。

指示はなかったかと思えば

熱くなるとガラの悪さが出てくる

命令系＆否定系の指示に変わる。

固定の強いメンバーはスタメン。

あとは気分でコロコロ、コロコロ。

弱い子は試合に出さない。

正直、今はやめたいし

不安がいっぱいです。

指導力不足を感じるから。

ここにいても技術向上にはならない。　

長男のサッカー技術をあげることは

お父さんコーチには不可能だと思う。

ただ、

やめるのは簡単じゃない。

どんなに指導力に問題があろうと

自分の子供は楽しく練習をしていて

小学校の友達との練習が嬉しくて

友達に会えるのが嬉しくて

終わった後、ゲームの話で盛り上がって

『また明日な！』と笑顔で友達とバイバイしている長男をみて

今、長男にとってかけがえのない

青春の1ページになっているのだと

本気で思う。

だから、このコーチはダメだから

違うチームに行こう！なんて

長男に簡単に言えるわけがないのです。

コーチの文句もチームの文句も

長男の前では死んでも言いません！！！

その一方で

保護者の仕事はめんどくさい。

お父さんコーチの技術力は信用できない。

お父さんコーチの采配にいつも疑問が起こり

特に１つ上の学年の保護者たちは

今、チリバラバラです。

試合中なのに、我が家以外

今のチームを応援しなくなってしまった。

サポーターがいなくなってしまった。

コーチの子供の優遇も目立ち

コーチの言うことが変わり、

勝ちにこだわっているのか

こだわってないのか？

お父さんコーチに対して

保護者たちの不信感がずっと続いています。

こんなんであと３年間、過ごすのかな。

お父さんコーチに不安しかないです。

サッカーって技術だけじゃない。

仲間のつながりも大きい。

技術があって強かったら幸せだけど

少年団では厳しいです。

みんなで強くなれたら最高なのにな。

そして、そんな簡単に移籍なんてできない。

子供にだって関係があり

大事なつながりがあり

子供はサッカー上達だけを

常に求めているわけではない。

楽しいサッカー。

友達とサッカー。

それだけで我が子は幸せそう。

親としては高望みしてしまうことが

いっぱいあるけれど

子供が楽しくサッカーしているのなら

(子供の前で)絶対、文句言っちゃダメ！！

言うつもりもない。

わかってる！！！

どこにいってもこんな問題ばかりだろうし

違うチームはもっと大変かもしれない。

完璧な指導者も指導もチームもないんだろうな。

ないものねだりしちゃいかないし

今、いる環境をありがたく感じることが

大事なんだと思う。

我が家は少年団以外に

平日他のクラブに行ったり

自主練習を家族みんなでして

子供の成長につながればと

日々、過ごしている。

それでもそれでも

ふと少年団のお父さんコーチが

頭をよぎったとき

不満がわーーーと出てきてつらいのです。

わたしも今、お父さんコーチに不信感だらけだから

それがよくないんだろうなと

思っています。

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