2022年7月6日水曜日

常勝。スラムダンク以来にこの言葉がぴったりなチームだと思う!

今、入っているサッカークラブで






何度かもう他チームと試合をしているのですが






マジで負けません。






強いなぁって本当に心から感じるし






子供たちも保護者の方たちもコーチ陣も






勝っても
これが普通なんです。






みたいな感じでウェーイ感な喜びをほぼほぼ出さない!







マジかー、なんか、こう喜ぼうよ。もっとー。とか






ほんとは思っているわたしなわけですが(笑)






やはり、豪に入れば郷に従う!(*ノω・*)。







今、入ったクラブは言うなれば






スラムダンクの
海南大附属高等学校琉球部






に感じます。






わたしは高校生の時、初めて全巻読んだのですが






海南が出たてきたとき、すごかったですよね!?






なんなん、この圧巻する存在は!






と思ったものです(笑)。






常勝という言葉はかっこいいし






もう身震いしちゃう!!って思うほど






衝撃を受けた王者海南。






でもこのサッカークラブチームもわたしにとって






言うなればそんな感じ。






いまだ、このクラブチームに入団したなんて信じられない気持ちになることが多々あります(笑)







いつも勝てない。相手にもなっていなかった。と感じる






悔しい試合ばかりがずっと続いていた少年団時代。






クラブにはいってから半月しかたっていないけど






毎回勝つ。





 
毎回、勝って終われる体験をしたことがない分






帰り道中が気持ちいい…。






初体験でした。










チームメイトを信じ
 





チームメイトの凄さを感じ






チームメイトとここがよかった、今度はあーしようと話し合いながら落ち着いてプレイできるのです。







長男が浮くことなく





このチームに少しでも貢献できていることが本当に嬉しくて







感動するんです、もういろいろと。






コーチや保護者からの怒号やセカンドコーチングもまったく聞こえない。






もう芯の強さを感じる。






コーチや周りの声の大きさとかじゃなくて






ほんとにほんとに子供たちの努力、






コーチたちの努力、






そして結果が





静かにしっかりと重みとして伝わってくるチームなのです。






長男は試合に全出場はできなくなったけれど






得られるものはいっぱいあるんじゃないのかな。






親もみんなのプレーを見ているだけで楽しいです。











ほんとは湘北のような少年団で





ずっとずっと這い上がることを夢見ていたけど





現実は厳しかったな。



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