今日は次男のことでも。
次男は今年3月の終わりからリフティングの練習を始め
4月からカレンダーに記録をつけはじめました。
長男がリフティング練習を開始した日にちは
はっきり覚えているのですが
次男のはぜんぜん覚えておらず(苦笑)
2019年4月1日から
始めた計算として今日で53日目となりました。
もうすぐ2ヶ月目にさしかかる次男ですが
記録は
右 最高6回
左 最高3回
という結果となっております。
目標にしていた右5回を5/18(土)に達成。
嬉しかったのか次の日、5/19(日)に右6回を成功しました。
それからはまた5,4回と下がってきていますが
それでも前よりボールがきれいに
上にあがるようになったのかな
と思っています。
カレンダーでは
みぎ/ひだりと書いてありますが
次男はひだり/みぎで書いているのでわかりにくくてすみません。
毎日、長男といっしょに
がんばっている次男。
時間も左 7分
たまに右 7分してから10分追加してやったりと
自主的にがんばるようになりました。
これからも応援してるよ★
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次男君は年長さんでしたよね?
返信削除今からリフティング練習なんてすごいです!
飽きない程度の短時間集中作戦もグッドだと思います。
ケガに気を付けて頑張ってくださいね(*^_^*)
サッカーオヤジさんへ
削除コメントありがとうございます(^^)
はい、次男は年長です。
毎日がんばる温度さが上下するので大変です(;-ω-)ノ。
笑顔でアドバイスしたいのですが、なかなか難しい日々です。
この短時間練習はわたしも前から気に入っているのでこれからも続けようと思っています!
いつも応援ありがとうございます(^^)
初めましてTomyと申します
返信削除何かとても懐かしいです
実は長男次男が子供の頃、少年サッカーチームのコーチを通算10年ほどやっていました
中学に上がったとき、サッカー部の顧問が病気療養に入ったため校長先生に頼まれて、中学のサッカー部のコーチも引き受けました
この時、千葉県ジュニアユース大会でBest16まで行ったんです
レイソルやジェフのジュニアユースも出場する中で、学校の部活チームがそこまで行くなんて・・・私もびっくりでした
小学生も高学年になってくるとチームの勝利を目指してフィジカルを鍛えようとする指導者も出てきます
でも中学生くらいまでは、テクニック・視野を身に着けるだけで十分です
視野は広さだけでなく、遠くも見られるようにするのが大事です
ボールを受ける直前の首振り
ボールを受けるときの体の向き
こういった基本を丁寧に指導してくれるチームだといいですね
中井卓大君が7歳の頃の映像がYouTubeにありますが、ここまで来るとシュートのキック力は必要ないんですね
ゴールにパスするだけです
二人のお子さんも、こうなって欲しいな~ 笑
Tomyさんへ
削除コメントありがとうございます(^^)
Tomyさんにも長男、次男さんがおられるとのこと!
しかも、監督を10年以上もされていた方からのメッセージで勝手にドキドキしています笑
いろんな経験をされ、たくさんのことを知っているかと思います。
わたしのブログは、感情的なので恥ずかしいですが
これからもたくさん感じたことを書いていこうと思いますのでまたいろんなアドバイスお願いいたします(^.^)(-.-)(__)
子供たちにフィジカル面・テクニック・技術力どうやったら教えていけるかな。
サッカークラブだったり
YouTubeのサッカーコーチングしている動画だったり
旦那だったり
リフティング練習だったりと毎日試行錯誤しています。
ピピ選手みたいになるには我が子は相当の、かなりの、大変な努力が必要かと思います笑。
でも、いい選手、ボールの動きを読み取り周りもみれる選手になってくれることを願って毎日応援しています。
これからもよろしくお願いします(^人^)
(長文で失礼します)
返信削除サッカー経験者は、自分の受けたフィジカル・トレーニング法を子供たちにも施す傾向があります
筋肉細胞には赤色筋と白色筋があって、赤色筋は瞬発力、白色筋は持久力です
キック力の強い子供は赤色筋が発達しているためで、赤色と白色の割合は生まれた時に決まっています
因みに、一日動き続ける心筋には白色筋が多いんですよ
15歳を越えれば瞬発力を高めるトレーニングも大変有効です
じゃあ小学生には?
逆にやってはいけないトレーニングです
赤ちゃんの骨は300~350個あります
大人は206個
足の甲は子供の頃、骨と骨が軟骨でつながっていて成長と供にくっつて1つの骨が形成されていきます (これが成長痛の原因の一つです)
私のチームに小学高学年で素晴らしいキック力のある選手がいました
小6では千葉市選抜の背番号10番になりました
しかし足の甲の痛みで走り方も変
結局1年間以上、シュート禁止にしました
骨と筋力の成長にズレが生じると、こういうこともあります
この子はその後、市立船橋高校にサッカー推薦されました
こういう経験もあり、小学生の間は筋力を求めてはいけない
心肺機能を高める、持久力アップで十分と思うようになりました
Tomyさんへ
削除コメントありがとうございます(^^)
年齢にあわせた練習や練習量があるんですね!
赤色筋、白色筋などわたしはぜんぜん知らず勉強になりました。
指導や練習には知識がたくさんいるんだなとあらためて思いました。