2021年4月13日火曜日

もう、また、このパパコーチは。

現在、入団しているサッカーの少年団にいる



一人のパパコーチが相変わらず、息子大好きすぎて



目に余る。



どこの少年団にも困ったパパコーチが一人はいるらしいですが…



うちの団にもいる。








長男次男の学年コーチだったら



きっと涙してた。



自分の子、優先。



自分の子は必ず飛び級。



自分の子のミスはナイスチャレンジ!



自分の子が後ろにボールを運んでも



ナイスチャレンジ!



自分の子がいくらピンチを作っても



ナイスチャレンジ!



自チームのゴール前でボールをこねくり回して



ボールを奪われても



こねくり回したことがナイス!



ナイス個人技!



もらったボールをバックパスして



そこから失点につながっても



注意は1つもされない。






どこにも通らないパス。



高くボールを蹴り上げただけでも



今のおもしろーい!



と喜んで叫んでる。


マジっすか!!!!?
(゚A゚;)ゴクリ



たくさんのピンチを作っても



次に繋がらないプレイをしても



パパコーチの息子だけ



成長の一貫



ですましてもらえる。



決してパパコーチの子供は悪くない。



だけど子供のためには一切なっていない

 

し、勘違いしたあなたの息子は裸の王様になってしまうよ。






そしてあなたのこどもの実力が



今のお父さんコーチの指導力なのだろう。



ゴール前でキーパーと一対一になっても



シュートを決めれない。



いつも決定的なチャンスを決めれないあなたの息子。



悪くいいたくない。



だけど、それは、ないわぁ…。と



心の中であなたの息子は



本当にプレイがひどいなぁと思ってしまう。



そして本当に“ない”のはパパコーチ、あなたです。










子どもたちがこのポジションしてみたい!



と頼んでも



『どのポジションもいっしょだから!』



と言い放つコーチ。



いや、いっしょではないでしょ…?。





自分の頭で決めた采配以外認めない。




コーチ同士のアドバイスさえ




受け入れられない。




負けてもポジションは絶対変えない。




ロングキックとロングシュートが持ち味の子がフォワード。




ドリブル得意な子がセンターバック。




ディフェンス苦手な子がディフェンス任されて




そのポジションにいない。




めちゃくちゃだよ。




あんたの采配。




一人一人の個性わかってる?




得意なこと苦手なことわかってる?







6−0と4−0で負けても



いい試合でした!



たくさんの成長(個人技)を感じました!



誰の成長感じたん!?



本気か!?



正気の沙汰じゃない。



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