昨日、公園でサッカーしていた時
初めて次男が
『サッカー選手になるわ。』
と超軽くわたしに言ってきた(笑)。
長男も1年生の頃
サッカー選手になりたい
とわたしに言ってきたことがありましたが
その時の記事はこちら→【小学1年生】サッカー選手になりたい
真剣な目で伝えてきた長男と違って
次男は軽かったーーーー(笑)。
別に真剣に言えばいいってもんじゃないんだけど
兄弟の差をすごく感じた出来事でした。
でも、その軽さが次男のいいところだし
変に思いつめず1年生らしく
マイペースに楽しんでやっているように見えるから
そういうところ、好きだなって思っています。
少しだけ、リフティングの取り組み方も変わってきて
最高記録をつねに目指し
フニャフニャせず、ひたすらボールを蹴ってがんばっています。
リフティング練習が終わってからも
『おれ、トラップ練習もしたいからさ!
ボール蹴ってー。』
と誘われ
わたしと次男で10分ほどだったけど
ボールを高く真上になげて
トラップして抜く
トラップして抜く
を繰り返したり
強いパスを出し合って
トラップ、パスを繰り返していました。
わたしはそんな程度のことしか付き合えれませんが
楽しかったな。
今、親子でサッカーを楽しめることが
最高に幸せだなと思いました。
目標も大事だし
努力することも大事だけど
目の前の楽しさとか
一緒に練習できる喜びとか
思い出させたくれた
純粋な次男に感謝な出来事でした。
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