2020年6月11日木曜日

最近の少年団保護者たち

長男も次男ももうすぐ少年団3年目に入ります。




入った当初より





人数はグッと増え





いろんな子ども、いろんな保護者が





いるんだなと感じてきました。










私の中で




少年団というものは




保護者たちがお手伝いをして




成り立っている“集団”だと感じます。




だから指導してくれるコーチたちに感謝はもちろんのこと



マネージャーという役を引き受けてくださる保護者の方たち




ボランティアで動いてくださる保護者の方にも感謝だなと心から感じるようになりました。









その一方で動かない保護者もいる。




わたしは




来ない、見ない、興味ないを貫いている保護者に対しては





特に何も感じないのですが





動かないのに口を出す





出来ないのに権利だけは主張する保護者に





最近イライラ気味。







わがままととれる行動、言動は





見ていてつらいし





話もみんなに回ってくるから疲れてくる。












マネージャーの仕事があるのに、我かんせず。





試合あるけど行けません。
他の習い事があるんで。






連絡事項を伝えるマネージャー仕事すら



子ども泣いてるんであとお願いします。



と他の学年マネージャーに丸投げ。








立候補して、なったマネージャー。

な、なぜ、マネージャーになったん???




不思議すぎる。










他に




違う習い事もしている子。




多数います。




ぜんぜんいいと思う!





だけど、一部の親が




違う習い事の方が大事と言い切る。




少年団みたいな適当な感じの集まりは




適当にしたらいいと言い切っている現実。








マネージャーは1人と決まっているのに





仲がいい人と2人でしたいとわがままを言う。





子供はサッカーやめたいとずっとみんなに言っているのに





親は6年までさせる!





とみんなに公言している。





???






他にも




少年団をやめて、違うクラブに移籍した子の保護者がいるのですが




弟はやめてないからと




やめた兄を連れてきて練習させてる親もいる。











少年団は保護者のいいように使われている所だなと感じるようになりました。




4才から習えるからと




預けたらさっさと帰る親。




4才だからたまにどこか行ってしまい




行方不明扱いになり




みんなで探したりすることもありました。









学校の池に落ちたり




勝手に家に帰ったり




いろんなことがあった。






ほかの親に話しかけて相手してもらって




練習さぼってるのに




ベンチで1人休憩している保護者。








もうみんなやりたい放題。








どこか託児所と勘違いしていないか?




だからどんなに文句言ってても




絶対にやめない。





安いし、長時間預かってもらえるからなのかな?





自分のいいように使っている人によって





周りが迷惑していること




困っていること




たくさんあるんだよ!となんだか叫びたくなった今日この頃でした。


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