2020年5月22日金曜日

もしサッカーをやめたら

少し心の中に不安があるので


それを書き留めてます。


話の前後が一切ないので、


何の話?って思われるかもしれません。


よくわからない話に


興味のない方は


また、次の記事を更新したら見にきてくださいm(__)m


本当にすみません。











長男と次男がサッカーしていると嬉しい。



運動不足にならない。



友達と楽しそう。



うまいね!って言われると嬉しい。



点決めてすごいね!って言われると嬉しい。



自慢の子供達。



ちょっと鼻高々なじ、ぶ、ん。











でも、もし子供がサッカーやめたいって言ったら?



子供は


つらいこと


嫌なこと


友達とケンカ


無視


悪口


いろんなことをすでに体験していて、


わたしにはとうていわからない


苦しさや


泣きたい気持ちや


悔しいし気持ちといっぱい戦ってきて


きっといろいろあって


子供も限界。








そんなとき、親として何ができるのだろう。




子供に悩みを話してほしかったなぁ…




って思うのかもしれない。




だけど、絶対




わたしも親として何かできることないだろうか?



っていっぱいいっぱい考える。




できることがあればもちろん動くだろう。




ただ、子供たちはどんどん大きくなる。




親がどこまで口出すんだろう?




いつまで親が動いていくのだろう?




どうしたらいいのだろう?





子供が何か言ってくるまで待たなきゃいけない。




聞き出すのはおかしい。




とか…










でもわかっていることは


しんどそうな子供の姿。




社会に出たらこんなのあたりまえだ!


もっともっとつらいことあるんだぞ!


自分もつらかったけど頑張ってきたんだ!




なんてわたしは言いたくもない。







充分がんばってきて


ここまで耐えてきたんだよ!


って理解してあげたい。


そして、やめさせてあげたい。




そうなる前に解決できたらいいけれど


どこかあきらめの気持ちもあって。







子供の性格に合う、合わない。


できること・できないこと


やっぱりあるよ。




一生、合わないとも


一生、できないとも



思っていないんです。






でも、心の成長がゆっくりだと



今は気づけないこともある。

今はできないこともある。






体の成長に個人差があるように



どこかできなくて苦しむことある。





それを今、忘れたくないなって思っています。









サッカーがすべてだけどすべてじゃない。



学校がすべてだけどすべてじゃない。



何があっても、応援したい。



どんな道になっても



どんな道に行っても



わたしが思う、道じゃなくても



いっしょに家族として



笑顔で過ごしたい。







何度も自分に自問自答して



わかったことがある。




自分が子供達にしてあげたい1番のことは、




家がホッとできる場所であり続けることなんだと思う。




親がいて、きょうだいがいて



うざいし、めんどくさいって思っても




ご飯はおいしいとか




何気ない会話で落ち着いたり。




そんな家族でありたい。




(できるかな笑)





思春期は荒れちゃって大変で




わたしもいっしょに荒れちゃいそうだけど笑




大好き!って気持ちが一生心の中にありますように。




日々変わる心。


日々変わる日常。


心が悲鳴をあげる日もあるんだけど


大事なのは


やっぱり家族です。




サッカー大好きだし


ずっと続けれたら幸せ。




だけど、自分の中の1番は揺らいじゃいけない。




子供の心を大事にしたいなって

思う日々です。



終わります。


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