2021年4月4日日曜日

4月からの少年団は!

4月になり


少年団の担当コーチが今までと変わりました。


そして、長男と次男の学年は


とことん基礎練習を重視してくれる


コーチに変わりました!


やったあああーーーー!
ヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノ


待ってました!


かなり嬉しいです(笑)


基礎練習、コーチがずっと1年続けてくれるなら


どちらの学年も未来があると思います。


みんなに基礎が身につく。


みんなで強くなれる可能性が高くなる。


それが嬉しいのです。







ロングシュートの練習、


ひたらすらがら空きのままシュート練習を1時間以上もしている


高学年をよそに


わたしは今、ウキウキしています。







ちなみにですが、どうして変わったかというと


副担コーチの人たちが


主担コーチになったことで


ガラッと雰囲気がかわったんだろうなと思います。






副担コーチたちは


今まで主担コーチの練習のお手伝い。


主担コーチの練習メニューにいっさい口を出さないことを


徹底していました。


大人でした(笑)







主担コーチは



練習メニューだけではなく



違うことで少しでも意見されると



すぐ怒る。



もー激おこ。



最後の方に副担コーチ担当の学年とは練習しない!



と突き放し



放り投げる人がいた。



いつの間にか合同練習がなくなり



副担コーチが放り投げられた学年を指導することになった。



わたしはその方がよかったから



嬉しかったけど(笑)



副担コーチは大変な時も多かったのではないかな



と傍目からですが、見て思いました。



だからいろんなことを感じながら



今でもコーチを続けてくださっている



副担コーチ(現主担コーチ)にただただ感謝するばかりです。



m(_ _)m








まだまだ、厳しさを重視するコーチ



基礎練習すっ飛ばすコーチ



入団している少年団にたくさんいます。



怒鳴るコーチ



『やる気ないなら帰ってー。』とすぐ言うコーチ



います。



でもさ、サッカーって楽しくてやるものだよ。



ずっとずっと厳しいだけじゃ



子供ってついてこれない。



どこかに優しさや褒める事を入れないと



子供が苦しくなるよ。






強豪チームでもない。



市、県で有名なチームでもない。



言葉のきつさ・指導の厳しさが



指導力とあってない。



それにコーチたちが怒鳴らなくても



うまくなるチームはたくさんあるよ。



厳しくすればうまくなる



というのは本当に時代遅れの考えだと唯一思う。



厳しさと褒める事は常に同じくらいしてあげてほしい。



優しい子供が多いです。



だったら大人も加減すること



してあげてほしい。



おじいちゃんはもう無理でも(苦笑)



パパコーチなりボランティアコーチはそれができるとおもうんだけどな。

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